ワークキャリアプログラム
インタビュー

”人との交流から得られる情報”の貴重さを知った

中島 朔未さん
文芸学部2年
SMBC日興証券株式会社

Q1 ワークキャリアプログラムに応募しようと思った理由は?

金融業界(特に証券業界)への理解をさらに深めたいと思い、応募しました。
私はオープンキャンパススタッフや部活の先輩から就職活動の話を聞く中で、「社会について幅広く知ったうえで自分に合う道を選んでいきたい」、「早い時期から企業や業界について知っておきたい」と思っていました。1年生の冬に証券会社の1dayイベントに参加し、金融の知識をもっと深めたいという思いが強くなりました。そこで今回、ワークキャリアプログラムの企業一覧に証券会社の5日間の実習を見つけたので応募しました。

Q2 選考準備や実習、事前事後研修を通してどのように成長しましたか?

大学で学んだことを実践できたことで、自信につながりました。
実習中のグループワークでは、議論が停滞する場面が多くありました。しかし1年生のリーダーシップ開発演習の授業での「限られた時間の中でやり遂げるためにどうすればよいか?を考えて実践した経験」を活かすことができました。
また実習前は、「働くって何?」という状態でしたが、5日間の実習を経験したことで、働くとはどういうことかを具体的に想像することができました。具体的には「仕事にはどんな責任があり」、「仕事=デスクだけでなく、会議などもある」、「企業で働く環境って実際はこんな感じか」などの気づきがありました。

Q3 実習での学びを今後の就職活動にどのように活かしていきたいですか?

今回の実習を通して「主体性」の大切さを学びました。オリエンテーションでは周囲のインターン生に積極的に話しかけることで、早い段階から良い関係を築くことができました。また社員交流会では、積極的に質問を重ねたことで会社の雰囲気や働き方を具体的に知ることができました。
また”人との交流から得られる情報”の貴重さを実感しました。インターネットと違い、情報が一方通行でなく双方向で交換できるため、質の高い情報を得られると感じました。今後の就職活動でもネットだけでなく、人との交流を通じた情報収集を続けていきたいです。

Q4 ワークキャリアプログラムの魅力は?

実践的な学びを通して自分の将来像を明確にできることだと感じています。
特に印象的だったのは、キャリアセンターと連携した手厚いサポート体制です。マナー講座やエントリーシートの添削などが丁寧に行われ、インターンシップ準備の際にも非常に役立ちました。自分の強みを整理し、企業でどのように活かせるかを考える良い機会となりました。
また社員インタビューの課題が非常に有効でした。課題があることで、社員さんと話すきっかけになりましたし、結果的にぶっちゃけ話(リアルな働く人の声)を聞くことができました。

Q5 これからワークキャリアプログラムに参加する学生へのメッセージ

やりたいことがない、わからないからこそ、参加するべきです!ネットで調べたり、説明会で話を聞くだけでは得られない発見があります。
実習の初日はとっても緊張しました。誰でもそうだと思います。だからこそ、2年生のうちにいくつか参加しておくことで、3年生になって就職活動が本格化したときに、自分の力を最大限発揮できるはずだと思いました。

(2026年3月掲載)

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