共立女子大学・共立女子短期大学

クリックでメニューが開きます

国際学部

Faculty of International Studies

HOME

学部・短大・大学院

国際学部

取り組み・プロジェクト紹介 詳細

一覧へ戻る

取り組み・プロジェクト紹介 詳細

更新日:2019年06月04日

留学体験記「My Treasure」

My Treasure


R.W.さん(現3年生)

留学先:トンプソンリバーズ大学(カナダ)

留学期間:2018/4/1~2019/3/31


1)なぜ1年間の留学を?

  私は中学生のころから、英語が話せて自分に自信のある女性に漠然とした憧れを抱いていました。ところが、私は英語の勉強が大の苦手。英単語帳や試験の長文を見ると目まいがするので、高校受験・大学受験は他の教科で何とか補ってきました。また、今日の就職活動でも、留学経験は決して強力な武器にはなるわけではありません。それでも私の英語に対する憧れに変わりはなく、挑戦したい気持ちが強かったため、今回の留学を決めました。なぜ半年ではなく1年にしたのか?それは、やるならとことんやりたかったからです。一般留学で行けるなら1年間の枠をしっかり使おうと考えました。


2)留学までの準備

 私は一般留学だったので、何から何まで自分でやらなくてはなりませんでした。最初にインターネットで情報収集をしました。調べれば調べるほど一人では不安になったので“留学ジャーナル”というエージェントに手伝ってもらうことに決めました。私の希望は(I)日本人がなるべくいないところ (II)単位認定されやすいように大学付属であること のふたつでした。自分の性格的に日本人が多いと甘えてしまうと思ったため、特に(I)は私にとって最重要の条件でした。


3)力を入れたこと

 留学へ行くからにはそれなりの成果を持って帰らなければ、という思いが非常に強かった私は、なるべく日本語を使わないようにするために、違う国の人と話すように常に心がけていました。そして、発音が悪いと言いたいことが通じないということに気付いたため、どうしたら発音が上達するかを考え実践し、自分に合う方法を探しました。例えば、日本語と英語の発声の違いを考え、お腹から声を出すことを意識したり、何度もネイティブの発音を聞いて出来るようになるまで練習をしました。また、とにかく外に出て英語を使ってみたかったので自分の周りの人たちになんでもいいからボランティアの機会があったら教えてほしいと伝え、様々なことに挑戦することができました。特に日系センターでカナダ人に日本語を教えるクラスのアシスタントを約3か月できたことは今の私の専攻に深く結びついています。


日系センターで着付けのボランティア。ホストマザーとシスターが遊びに来てくれました



4)ホストファミリーについて

 私のホストファミリーはカナダ人のお父さん、お母さん、10歳の女の子、5歳の男の子、猫2匹、犬1匹とスペイン人のハウスメイトでした。とても優しくフレンドリーで、英語がわからず半泣きの私を広い心で受け入れてくれました。また、ハウスメイトはスペインからの同じく留学生でとても明るく、私が英語で言いたいことが言えなくても根気強く接してくれました。


バースデーパーティ


最後の日の家族写真


5)帰国後について

 留学前に働いていたアルバイト先には外国人が多く訪れるので、その対応をしていきたいと考えています。また、今の私は日常会話がやっとなので、ビジネス等でも通用するような英会話力を身に着けていきたいと思います。さらにTOEICのハイスコアを目指して現在勉強中です。


6)最後に

 この留学を通して自分から率先して動くことで、やりたいことにどんどん挑戦できるんだということを実感しました。英語の勉強はもちろんですが、私の学生ビザではアルバイトができず(国によりますが)時間がたくさんあったので、今の自分や将来について考えることもできました。そして、留学先には田舎を視野に入れてみてください。美しい景色、きれいな空気、日本にはいない野生動物、楽しいイベント、都会以上にフレンドリーな人々。さらにカナダは移民の国で、母語が英語ではない家庭も多いですが、ここではホストファミリーはほぼ英語を母語とするカナダ人など、田舎ならではの貴重な体験が出来るはずです。少しでも悩んでいるならぜひ行動に移してみてください。きっと人生変わります。

この1年間を私の一生の宝物にできた私が保証します。




カナダデーに
カナダと言ったらTimHortons




ハロウィンの日にハウスメイトと
レイクルイーズの前で




雨上がりの夕方に二重の虹が見えました
学校の看板


激アツアイスホッケー
無加工でこれ。都会じゃ見られない景色