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更新日:2019年06月17日

授業紹介

【家政学部 児童学科】授業紹介「保育・子育て支援実践演習Ⅰ/Ⅱ(さくらんぼ)」

  金曜の朝は、6号館1階プレイルームにたくさんのベビーカーがやってきます。「保育・子育て支援実践演習ⅠⅡ」の授業は、近隣の0歳児から2歳児と母親が集まる親子支援の実践だからです。3年生と4年生が混在するこの授業は、3回を1クールとし、計画-実践-振り返りを繰り返します。

  振り返りをする回には「Aちゃんは電車に夢中だった」「電車を走らせるだけでなく、連結しようとして考えながら触っていた」「うまくいかなくて、困った顔でママの顔を見上げていた」「ママは優しい表情で『どうしたいの?』って聞いてあげていた」などと、子ども一人ひとりの行為を丁寧に思い出すことから始まります。同じ行為について、学生によって感じ方、意味の解釈が違っていることもあります。「私の保育」と「私たちの保育」の間を行き来しながら、学生は2年間で保育者らしい顔つきになっていきます。

  授業で子育て支援の実践を行うので、当然のことながら教員の指導が入ります。計画-実践-振り返りの過程を大学における正規の教育課程で行っているのは、共立の児童学科の自慢できる特色の一つであると自負しています。また保護者も、ご家庭での様子をお話下さったり、時には学生に相談を持ちかけて下さったりして、保育者養成に一役買って下さいます。

 

 

 

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