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更新日:2019年06月10日

授業紹介

【家政学部 児童学科】授業紹介「保育内容総論」

 児童学科の2年次配当科目「保育内容総論」は、保育実践の特質を理解するとともに、保育者として実践を計画・展開・省察していく際に基本となる考え方や方法を学ぶ重要な授業です。1年次に履修した「保育原理」などの内容を土台としながら、より実践的で具体的な学びへと発展させていくステップとなるような授業構成を意図しています。

 「保育内容総論」では、実際の保育現場の事例や写真、映像にできるだけ多く触れることで「環境」と「遊び」を通して、「総合的」に展開される保育の営みが具体的にイメージできるようにしています。また、単に基礎理論として理解するだけでなく、これから実習生や保育者として実践に臨むことを見据えたワークを毎回取り入れています。たとえば、総合的な学びを実現するための園庭環境や行事計画のデザイン、実際に現場で導入されている園内研修ツールの体験などを行っています。総じて、「せっかく教室に集まったのだから、ここでしかできない学びを」をモットーに、同じ志を持った仲間同士、書物にはおさめられないような情報や体験を共有する時間を目指しています。

 以下の写真は、第4回「保育の基礎理論:環境」の授業風景です。環境という多義的に用いられる用語について確認した後、実際の事例を見ながら人的環境、そして環境の構成者としての保育者の役割について理解を深めていきました。家具を一つだけ移動させる、興味の対象物を少しだけ動かす、そうした僅か動作に込められた保育者のきめ細やかな配慮をじっくりと味わいました。

 

 


 

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