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生活科学科

Department of The Science of Living

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更新日:2018年10月15日

生活デザインコース

【生活科学科・生活デザインコース】学外授業で近代美術館を見学しました

「生活プロダクトデザイン演習」インゲヤード・ローマン展見学(2018年10月5日実施)

「生活プロダクトデザイン演習」の授業では、東京国立近代美術館・工芸館で開催中のインゲヤード・ローマン展を見学しました。ローマンは、スウェーデンを代表するデザイナーであり、機能性を重視した日常づかいのガラス食器や陶器は、凛とした美しさがあり、彼女の一人の使い手としての真摯な視点が感じられます。有田焼再興のためのプロジェクト参加、イケアのためのデザイン、シンプルで繊細で美しいガラスの器など、食事をする上で欠かせない道具としてのプロダクトについてじかに学びました。展覧会の会場である工芸館は、旧近衛師団司令部庁舎を保存活用し、1977年に工芸館として開設された歴史的な建造物であり、建築やインテリア空間を学ぶ場所としても最適です。




自然光が入ると、器の影が美しくテーブルに落ちて幻想的な空間でした。


2階建て煉瓦造、日本人技術者が設計した現存する数少ない遺構であり、重要な文化財としても知られる工芸館。


「カラーコーディネート演習」MOMATコレクション展見学(2018年10月10日実施)

「カラーコーディネート演習」の授業では、東京国立近代美術館で開催されているMOMATコレクションの作品を鑑賞し、絵画や彫刻、写真などの作品に表現される色や配色、質感について学びました。美術の教科書で見たことのあるような名画、日本画の淡く繊細な色彩、ハレーションがおきて目がチカチカするような強い色を使った現代アート作品など、様々な作品を色や配色の観点から学ぶ、貴重な機会となりました。




キャンパスメンバーズ加盟校のため、学生証掲示で所蔵作品展は無料、企画展は団体料金で入場できます。在学中に足を運び、素敵な作品と出会いましょう。


4Fにある「眺めの良い部屋」は、ハリーベルトイアのサイドチェアに座って、皇居を一望することができる素敵な空間です。


図録やプロジェクター投影では伝えられない作品の色づかいをじかに体験。写真左はじにある剣持勇のラタンスツールも名作椅子の一つ。