共立女子大学・共立女子短期大学

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vol.35 33回生 許 暁静

vol.35 33回生 許 暁静

1.今の自分

渋谷区広尾にある東京女学館中学校・高等学校で勤務しています。「高い品性を備え、人と社会に貢献する女性の育成」を目標に、日々奮闘中です。東京女学館は今年で創立130周年を迎えましたが、歴史と伝統を重んじながら、21世紀に求められる人間力を身につけさせたいと考えています。現在は中学校1年生の担任をしており、また、授業は、中学校1年生の地理・高校3年生の世界史を担当しています。キラキラとしたまなざしの中で授業をしたり、休み時間や掃除の時間に生徒とたわいない話をしたりしていると、この仕事に就いてよかったなあと感じます。

誠実であること、さまざまな価値観を認めること、ぶれない強さを持つこと。この3つは共立女子第二中高で学び、今の私を構成している重要な要素だと思っています。

2.思い出など

中学校は地元の公立中ではなく、私立に行きたいと何となく思い始めたとき、白亜祭がちょうど実施されるということで、見学にいきました。学校の敷地に足を踏み入れた瞬間、あたたかくて明るい雰囲気に胸が躍ったのを覚えています。絶対に共立第二に行きたいという気持ちから、中学受験はこの学校しか受けませんでした。無事に合格し、入学してからも、いつもあたたかくて明るい雰囲気に包まれた学校生活でした。

中高時代は吹奏楽部に所属し、部活動がいつも生活の中心にあり、毎日練習に励みました。仲間と一つの目標に向かって進む楽しさ、コンサートミストレスとしてリーダーシップを発揮することの難しさを学びました。吹奏楽部の仲間とは今でもしょっちゅう集まり、楽しい時間を過ごせています。

クラスでの思い出もたくさんあります。笑いが絶えなくて、学校に行くのが毎日楽しみでした。いつも賑やかでパワフルな私たちに、先生方は手を焼いたと思います。しかし、クラスメイトが個性を発揮できたのも、先生方があたたかく見守ってくださったからですし、見えないところでのサポートがあったからこそ、毎日行きたくなるような雰囲気ができていたのでしょう。6年間皆勤賞をいただいたのも、私の誇りです。

そして、かけがえのない友人と先生方に出会えたことが、私にとっての最大の財産です。なぜなら、「何をするか」よりも、「誰とするか」が、人生の豊かさを左右するからです。

3.受験生へのメッセージ

どんな個性も受け入れてくれる共立で、是非、すてきな青春時代を過ごしてください。胸を張っておすすめします!

4.この学校の良さ

たくさんの自然とあたたかい先生方に、豊かな心を育んでもらえる学校

5.プロフィール

2005年3月 共立女子第二高等学校卒業
2009年3月 立教大学文学部史学科卒業
2009年4月 東京大学大学院人文社会系研究科韓国朝鮮文化研究専攻修士課程入学
2011年4月 東京女学館中学校・高等学校 非常勤講師
      かえつ有明中学校・高等学校 非常勤講師
2012年3月 東京大学大学院人文社会系研究科韓国朝鮮文化研究専攻修士課程修了
2013年4月 共立女子第二中学校・高等学校 非常勤講師
2015年4月 東京女学館中学校・高等学校 専任教諭