共立女子大学・共立女子短期大学

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理念

校長メッセージ

共立で学んでよかった
心からそう思える教育と環境を提供します

本校は、共立女子学園の建学の精神を受け継ぎ、「女性の社会的自立」を大切に考えた教育を行っています。本校が考える社会的に自立した女性とは、仕事に限らず、地域、そして家庭など、それぞれが活躍の場を見つけ、自分ならではの社会貢献ができる人間力を持つ女性です。

そのために力を入れているのが、体験を重視した教育です。社会に出た際に役立つ、美しい立ち振る舞いを学ぶ礼法、浴衣の着付け、華道・茶道など、和の正しい作法の指導など、女子校ならではの教育は、長年にわたって受け継がれてきた本校の伝統です。また学習面においても、恵まれた自然環境を活かした野外観察や天文教室など、体験型の授業を多く取り入れています。多感な時期に、机上の勉強だけではなく、実体験を通して学ぶことは、ひとり一人の生徒にとって、一生の糧になります。

一方で、時代の変化に対応したグローバル教育や大学入試対策に関しても、現状と将来をしっかりと見据え、私学ならではの柔軟性を活用したカリキュラムを用意しています。特に英語教育においては4技能育成に重点を置いた授業を展開します。また、基礎力を定着させるていねいな教育を重視していることも、本校の大きな特徴のひとつです。

心身ともに大きく成長する中高時代は、わずか6年間といえども、女性の一生にとって非常に大切な期間です。四季の移ろいを体感できる自然に囲まれた環境のなかで、伸び伸びと学校生活を送り、一生の友人、恩師と出会う。卒業後の人生にもつながっていく、かけがえのないすばらしい学校生活を、ぜひ本校で送ってください。

校長 晴山 誠也

建学の精神と校訓

共立女子学園は、明治19年(1886)、先覚者34人が発起人となり、女性に専門的知識と高度の技能を修得させ、女性の自主性と社会的自立の育成を目的として創立 されました。この建学の精神は誠実・勤勉・友愛を指針として、明治から今日まで時勢の推移に対応しつつ連綿として貫かれ、高い実績と伝統を築き、女性の社 会的地位の向上に大きく貢献してきました。国際化・情報化・高齢化がますます進み、21世紀においても課題が山積するなかで、女性の高学歴志向や社会進出はいっそう加速しつつあり、女子教育に対する高度多様な要請は急速に高まり拡大しています。

鳩山 薫 先生