更新日:2023年10月24日(火)
例年、この時季になると7号館入口で干し柿が見られるようになります。
理科の先生を中心に、キャンパス内にある柿の木から実を採ってきて吊るし柿(干し柿)が作られています。
とはいえ、コロナ禍によりしばらくお休みしていたので、この光景を見るのは実は久しぶりです。
食べごろになったら生徒たちも自由に食べてOKということで、激しい争奪戦が予想されます。
しかしこの「食べごろ」というのがポイントで、生徒たちのフライングがいつも懸念されています。
さて、今年はどうなることやら、心配でもあり楽しみでもあり……ですね。