更新日:2026年06月22日(月)
中学2年生の書道の時間は、本校の伝統的な課題である「漁夫辞」の制作に取り組んでいます。
「漁夫辞」は古代中国の詩人・屈原による散文詩「楚辞」の一節で、人生観を描いた名文として書道の題材として広く親しまれています。
この全211文字の漢詩を、136cm×35cmの“半切”紙に1文字ずつ清書するという課題であり、マス目から自分で書き起こし、1文字でも誤ると最初からやり直しという厳しいチャレンジになります。
授業中、生徒たちはたいへんな緊張感をもって粛々と作業に取り組んでいました。
制作を通して自分自身と向き合い、書き上げたときの感動を味わい、精神的な成長につなげてほしいと願っています。



