更新日:2025年10月21日(火)
暑くて長かった夏もようやく終わりを迎えたようで、短い秋がやってきました。
そして今年も、7号館の入口には吊るし柿(干し柿)が見られるようになりました。
理科の先生を中心に毎年行われているのですが、キャンパス内にある柿の木から実を採ってきて吊るしています。
食べごろになったら生徒たちも自由に食べてよいことになっているので、フライングする困った生徒もいたり、まぁだいたい争奪戦が繰り広げられることになります。
現在学校は定期考査期間に入っており、試験が終わったあたりで食べごろになるようです。
さて、今年はどんな味になるでしょうか?