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公務員

公務員

地域と社会の未来をつくる仕事
この仕事の卒業生インタビュー:3名

1この仕事ってなに?

公務員とは、国や都道府県、市区町村などに所属し、人々の暮らしを支える仕事です。
身近な例としては、市役所や区役所で住民票の発行、子育て支援、福祉などを担当する地方公務員、街の安全を守る警察官や消防士などがあります。
ほかにも、国全体の政策に関わる国家公務員、東京都庁などで広い地域の行政を担う職員、公立学校の教員、公立病院の看護師なども公務員に含まれます。
利益を追求する民間企業とは異なり、社会全体や地域に住む人々のために働くのが、公務員という仕事の大きな特徴です。

2どんな学びが役に立つ?

公務員に欠かせないのは、まず社会科の力です。中学校の公民、高校の公共・政治経済などで学ぶ「政治の仕組み」「法律」「地方自治」「経済の動き」は、公務員の仕事の土台になります。
次に重要なのが、国語の授業で養う読解力と表現力です。法律や条例を正確に読み取り、住民や関係者にわかりやすく伝える場面で、日々求められます。
数学は予算編成や統計データを扱う際に、英語は国際業務や外国人住民への対応で役立ちます。警察官や消防士を目指す場合は、保健体育で培う体力や、チームで動く経験も大きな力になります。

3必要な資格・進路

公務員になるには、各自治体や国が実施する公務員試験に合格する必要があります。試験は職種や採用区分ごとに分かれており、大卒程度・高卒程度などの区分があります。
国家公務員、市役所職員、警察官、消防士、保育士など、目指す仕事に合わせた試験を受験します。

01

高校卒業

02

大学・短大・専門学校などで学ぶ

03

公務員試験に
合格する

04

公務員として働く