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医療職

医療職

健康と命を支える医療の専門職
この仕事の卒業生インタビュー:5名

1この仕事ってなに?

医療職とは、病気やけがを抱える人の体と心を支える仕事の総称です。
代表的なのは、診断や治療を行う医師と、患者さんのそばで日々のケアを担当する看護師です。ほかにも、けがや病気で弱くなった体の機能をリハビリで回復させる理学療法士、入院・退院に伴う不安や生活上・経済的な悩みに寄り添うMSW(医療ソーシャルワーカー)などがあります。
医療の現場では、多様な専門職がチームを組み、一人ひとり異なる患者さんの状態に合わせて治療や支援を行っています。

2どんな学びが役に立つ?

医療職を目指すうえで基礎となるのは、中学校・高校の理科、特に生物と化学です。体の仕組みや薬の働きを理解する土台になります。
数学も重要です。薬の量や検査数値を正確に扱う場面で欠かせません。また、国語の授業で養う読解力と表現力も大切です。患者さんや家族の話を丁寧に聞き取り、看護記録やカルテを正しく書く場面で必要になります。
さらに、海外の最新医療に関する情報を読むには英語力も役立ちます。保健体育で養う健康な体や、人を思いやる姿勢も、医療の仕事を支える大切な力になります。

3必要な資格・進路

医師になるには医学部で6年間学び、医師国家試験に合格する必要があります。看護師を目指す場合は、看護大学や看護専門学校などで学び、看護師国家試験に合格します。
理学療法士は、大学や専門学校などの養成課程で学んだうえで、国家試験に合格する必要があります。MSWは、社会福祉士などの資格を取得して医療機関で働く道が一般的です。

01

高校卒業

02

大学・専門学校などの養成校で学ぶ

03

国家試験に
合格する

04

医療の専門家として働く