教員
学びを通して未来を育む教育者
この仕事の卒業生インタビュー:3名
1この仕事ってなに?
教員(教師)とは、子どもたちに勉強を教え、人として成長していく過程をそばで支える仕事です。代表的なのは、小学校・中学校・高校で各教科を担当する教諭です。
授業を通して知識を伝えるだけでなく、ホームルームや学校行事、部活動の指導などを通して、生徒一人ひとりの個性や進路と向き合います。
幼稚園で生活や遊びを通して子どもの成長を支える幼稚園教諭、特別支援学校の教諭、図書館司書教諭など、活躍の場は学校の段階や役割によってさまざまです。経験を重ねると、学校全体の運営を担う副校長や校長を目指す道もあります。
2どんな学びが役に立つ?
教員に求められるのは、自分が担当する教科を深く理解する力です。中学校・高校で学ぶ教科は、将来教える内容の土台になります。
同時に欠かせないのが、国語の授業で養う表現力です。授業での説明、黒板に書く文章、保護者への連絡文書など、言葉で正確に伝える場面が日常的にあります。
子どもの心の動きや発達を理解するうえでは、保健体育・家庭科・道徳の授業で得られる視点も役立ちます。さらに、委員会活動や部活動で経験するリーダーシップやチームワークは、クラス運営や生徒指導の場面で生きてきます。
3必要な資格・進路
小学校・中学校・高校・幼稚園の教諭になるには、それぞれの教員免許状が必要です。大学や短期大学の教職課程を履修して免許を取得し、公立学校の場合は各都道府県などの教員採用試験に合格して教壇に立ちます。
私立学校では、学校ごとの採用試験で選考が行われます。
01
高校卒業
02
大学・短期大学で
教職課程を学ぶ
03
教員免許を取得し、
採用試験を受ける
04
教師として働く