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起業家

起業家

新しい価値を生み出す挑戦者
この仕事の卒業生インタビュー:11名

1この仕事ってなに?

起業家とは、自ら会社や事業を立ち上げ、新しい商品やサービスを世の中に届ける仕事です。立ち上げる事業はさまざまです。IT企業や飲食店の経営、ピアノやプログラミング教室の主宰、企業の経営をサポートするコンサルタント、社会課題の解決を目指すNPOなど、いろいろな形があります。「こんなものがあったらいいな」「もっと良くできるはず」という気づきを、ビジネスとして形にしていく仕事です。会社の社長として組織を率いるには、経営、商品開発、財務など、幅広い知識と判断力が求められます。失敗を経験しながら事業を育てていく、挑戦と責任が伴う仕事です。

2どんな学びが役に立つ?

特に重要なのは、中学校の社会科や高校の地理・歴史・公民で学ぶ「経済や世の中の仕組み」と、数学で身につける数値感覚です。社会の動きを知り、顧客数や売上、利益を計算する場面で、これらの力が必要になります。さらに、自分の考えを人に伝え、仲間や顧客を集めるためには、国語と英語で養う表現力も欠かせません。独りよがりにならず、相手の意見に耳を傾ける姿勢も大切です。そして、思い通りにいかない場面でも諦めずに続ける力も必要です。中学校・高校での委員会活動、部活動、文化祭などの経験も、起業家としての土台になります。

3必要な資格・進路

起業家になるために、必ず必要な資格はありません。大学で経営学や商学を学ぶ人、デザインや工学を学ぶ人、進学せずに社会人として経験を積む人など、進路はさまざまです。重要なのは、「これを実現したい」という構想と、最初の一歩を踏み出す行動力です。

01

高校卒業

02

大学進学や社会経験を
通して学ぶ

03

事業の計画を立てる

04

自分の会社や
事業を立ち上げる