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2026年5月掲載メッセージ

 始業式から4週間が経過し5月を迎えました。
 共立第二の中学生と高校生の学校生活について触れてみたいと思います。
 朝は、始業前の読書や基礎基本を徹底するための小テスト、学年によってはリスニングに始まり、その後ホームルームで当日の動きを確認、午前中は12時50分までと長丁場ですが4コマの授業に取り組みます。その後昼食タイムを挟み、午後は更に2コマの授業を受け、ボリュームのある学びを15時20分に終えるとホームルームや清掃の後、帰りのバスの時刻を意識しながら部活動や委員会活動に向かいます。
 校内を巡回するととても明るい声が校舎から響いてきます。クラスや委員会、部活動において新しいチーム作りが行われている様子が感じられ、新しい仲間と共にしなやかで力強い組織が作れることを願っています。
 続いて本校自習環境の紹介です。19時までの自学自習に取り組む生徒の姿が見られることから、昨年度は自習環境を整備するとともに、今年から本校卒業生をチューターとして招聘し、大学生・卒業生の立場から勉強の仕方や内容、学校生活における相談など幅広く関わっていただいています。卒業生に様々なことを聞きながら仲間と共に勉強する。その輪が広がっていくことを期待しています。
 5月の大きな行事は、校外学習と第一回定期考査、そして体育大会です。中学高校の1年生にとっては、日々の学びと学校行事の両立ができるかがポイントとなります。
 さらに3年生は、中学や高校生活最後の公式戦や発表会を控えており、仕上げや調整等などを同時に行わなければならない日々が続きます。これまで身に付けたことが試合等で発揮できるよう、体調管理を含め丁寧に、そして最後まであきらめずに取り組んで欲しいと思います。
 我々教職員は、生徒一人一人が見出した「志」や「目標」の実現に向けた努力が積み重ねられるよう、予定された教育活動を確実に実施していきます。
 受験学年となった児童・生徒の皆さん、体調に留意しながら当日に向けて取組んでください。そして可能であれば是非、本校の教育活動を参観して欲しいと思います。教職員一同、本校生徒と共に学校生活を送る日を待ち望んでいます。