大短GP

大短GPとは

「大短GP(2019年度以降:大短教育GP)」とは、社会的環境の急激な変化に伴う予測不可能な時代に、21世紀型市民に必要な知識・理解・技能、それらを活用する能力、およびコミュニケーション能力を養成するための教育内容や教育方法の改善など、教育改革に関する活動を支援する制度として発足しました。

GPとは、Good Practiceの略で、教職員によるアクティブ・ラーニング推進の取り組みや産業界・地域社会と連携した取り組みなど、教育改革に貢献し、全学的な波及効果が期待される取り組み等、意欲的な活動に対する経費を支援しています。

2024年度はリーダーシップ教育に関連した活動の支援を行う予定です。

これまでの主な取り組み

  • 2022年度大短教育GP「リプロダクティブ・ヘルス支援プログラムの開発」看護学部
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  • 2022年度大短教育GP「認知症サポーター養成講座展開の試み」看護学部
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  • 2015年度~2017年度大短GP「総合表現ワークショップ」全学共通教育科目
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  • 2016年度大短GP「地域連携を基盤とする地域看護診断演習」看護学部
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  • 2020年度大短教育GP「サステナブルな和装教育の推進」家政学部被服学科
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