更新日:2026年10月26日
日常生活
こばと組(年長組)が干し柿作りをしました。園長先生が保育室で作り方を教えてくださいました。まず、柿のへたが長いと実に触れ、傷みの原因になるので、2人ずつ前に出て、はさみでへたを短く切りました。実を傷つけないように慎重に、でもしっかりと根元まで丁寧に切る姿がありました。
その後は、ここからどうやって干し柿になるのか、お話を聞きました。皮をむいて、枝が付いているものはそのまま使い、枝のないものは串を刺して、スズランテープを枝か串に結び、掛け紐にします。お天気の良い日は風通しの良い外に出し、お日様の光をたくさん浴びるようにして、雨の日は室内に入れることも教えていただきました。
園庭で遊んでいると、干している柿が見えるので、もり組(年少組)やおひさま組(年中組)は「あれはなに?」と気が付いて先生に聞く姿がありました。そこへこばと組がすかさず、「干し柿だよ!」と胸を張って教えてあげる姿があり、学年間の交流のきっかけにもなっています。
干し柿作りは、大日坂の伝統的な活動で、これからも大切にしていきたいと思っています。干した柿は、皆できちんと見守っていき、2学期が終わるころ食べようと思っています。楽しみですね。