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更新日:2019年01月16日

中1 中2 中3 高1 高2 高3 保護者 受験生・小学生

「企業インターンワーク」プログラムの発表会が行われました

1月9日、冬休み明けの全校集会と冬季課題テストの後、中学3年生は全員が共立講堂に集合して「企業インターンワーク」プログラムの発表会を行いました。

このプログラムは、実在の企業から与えられた「指令」に基づき、新しい商品の提案などのプレゼンテーションを行うものです。キャリア教育の一環として全国の数多くの中学・中高で採用されているものですが、本校では総合的な学習の一部として、今年度初めて実施しました。生徒は企業の「インターン」という立場で、企業理念や社会情勢などをリサーチしながら、提案を練り上げ発表します。活動はチーム(グループ)で協力しながら進めていきます。教師の指導・助言は最小限に留めます。最後は、内容をスライドにまとめて、工夫を凝らしたパフォーマンスでプレゼンテーションを行います。夏休み明けから冬休み前まで、三ヶ月ほどかけて作り上げたプレゼンテーションのうち、生徒の相互評価で選ばれた、各クラスの代表チームによる発表の舞台がこの発表会です。

代表8チームは、いずれも個性的でよく練られたプレゼンテーションを披露しました。独自の視点で商品を分析したり、アンケートなどを行って市場調査(?)するなど、それぞれ作成過程での努力の跡が多々見られました。また、スライドのデザインに凝ったり、動画を作成したり、セリフ言い方を工夫したりと、印象的に理解しやすく伝えようとする姿勢も見られました。また会場では、保護者、プログラムを開発した企業の方、「指令」を出した企業の方なども参観してくださいました。企業の方からは、各チームについて講評をいただきました。提案の内容、パフォーマンスなどについて高い評価を頂いたほか、中学生らしい視点で「今まで気づかなかったことを教えられた」というコメントも頂きました。

全員の生徒がこのプログラムで学習することによって、全員の生徒が、協働すること、社会の中でその一員として活動することについて、なにか新しい気づきや学びがあったことでしょう。この経験をぜひ将来に生かしてほしいと願っています。

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