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更新日:2019年11月30日

展示

<学内展示>企画展:「裂が語る物語 -形・素材・技法・模様からわかること-」

 

 

会期:2020年1月7日(火)~2月14日(金)
開館時間:平日10:00~17:00

     土曜10:00~13:00(但し、1/11のみ17:00まで)
休館日:日曜・祝日、および1/18・27、2/6~8

※休館日、開館時間が変更になる場合があります。  詳しくはカレンダーをご覧ください。

 

 

会期中のイベント

【講演会】

第1部 講演「裂からわかること ―墨書・縫い目・形―」 

    講師:岡田 宣世 氏(女子美術大学名誉教授)

第2部 対談「裂に囲まれて-修復と研究それぞれの視点から-」

    岡田 宣世 氏(女子美術大学名誉教授)、長崎 巌(共立女子大学博物館長)

開催日:2020年1月11日(土)

時間:14:00~16:00(受付13:30~)

会場:共立女子学園2号館

申込不要

 

【ギャラリートーク】

①1月21日(火)、②2月5日(水)

時間:12:30~(20分程度)

当館学芸員が作品解説をいたします。

申込不要

 

 

 文化財の中でも他の工芸品に比べて脆弱な染織品は、時代を遡るほど現存する作品が少なくなっていきます。過去の人々の生活の歴史的解明において重要な役割を果たすはずの染織品が、こうした理由で研究を大きく阻んでいます。
 しかし一方で、当初の形を変えながらも現存している染織品があり、これらを詳細に観察・分析することによって、その当初の姿を再現したり、その時代の染織の実態に迫ることもできます。
 本展覧会では、歴史の荒波を潜り抜けて現代まで生き抜いてきた様々な裂を、制作された当時の情報を現代に伝えるタイムカプセルと考え、そこからわかる過去の衣生活や生活技術、文化などを探ろうとするものです。
 形や用いられている生地の種類、技法、模様からわかることなど、裂が語る物語に耳を傾けてみましょう。