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　４月８日に、中学１年生の共立リーダーシップ開発第1回目を行いました。

　共立女子大の学生をLA（ラーニングアシスト）とし共立リーダーシップとは何かを簡単に学んだ後は、さっそくグループワーク「ペーパータワーを作ろう」に取り組みました。紙１５枚だけを使って出来るだけ高いタワーと、自分たちらしいタワーを作り、グループで競いました。

　ペーパータワーをグループで協力しながら作ることで、自分なりのリーダーシップは発揮できたのではないでしょうか。入学して２日目とは思えないほどタワー作りは盛り上がりを見せ、クラスの仲も深まったようです。クラスの雰囲気がほぐれたところで、「ウィンドウズ自己紹介」がスタート。友だちが興味を持ってくれそうなキーワードをフリップに書き、それを活用して自己紹介しました。

　共立では、６年間の体系的なプログラムの実践を通し一人一人が自分の強みを生かして自分の役割を果たす、２１世紀型のリーダーシップを育成していくことを目指します。詳しくは、こちらをご覧ください。