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更新日:2023年09月13日

展示

【終了】企画展「La Moda: Fortuny e Gallenga ーふたりのファッション・デザインー」

 

企画展「La Moda: Fortuny e Gallenga -ふたりのファッション・デザイン-」 

会期:2023年10月2日(月)~12月2日(土)

開館時間:平日10:00~17:00 土曜10:00~13:00

休館日:日曜(ただし10/15は17時まで開館)、祝日(ただし10/9および11/3は17時まで開館)、10/13・10/16~18

※休館日、開館時間が変更になる場合があります。  詳しくはカレンダーをご覧ください。

 

会期中のイベント

【ワークショップ&「おしゃべり展示室」】

「100年前にタイムスリップ!ーリボンでアクセサリーをつくろうー

講師:当館学芸員・アシスタント

開催日:11月18日(土)①11:00~

            ②14:00~

会場:共立女子学園2号館

対象:中学生以上

   ※中学生は保護者同伴必須

定員:各回20名

お申込みは当HPのワークショップ告知ページにて10/2(月)より受け付けます。

 

ワークショップの開催に伴い、11月18日(土)は「おしゃべり展示室」と題して展示室でのお連れさまとの会話を推奨します。

おしゃべりを通じて鑑賞を深めてみてください。

 

【ギャラリートーク】

開催日:①10月26日(木)、②11月22日(水)

時間:12:50~13:10(20分程度を予定しています)

当館学芸員が作品の解説をします。

事前申し込み不要。ご参加を希望される方は、開始時間に展示室までお越しください。

 

展示概要

 ヨーロッパにおける女性のファッションは、長い間、コルセットによって実現される理想的なプロポーションを中心に展開していきました。一方で、19世紀半ばには、様々な思想を背景にコルセットから遠ざかろうとする動きが既に現れ始めていました。こうした動きがモードの上で結実し、コルセットを必要としない新たな女性美が目指されるようになったのが20世紀初頭という時代です。
 共立女子大学博物館は20世紀初頭の西洋服飾資料を多数所蔵していることで知られています。本展では、その中でもイタリアに関わりのある二人のデザイナー、マリアノ・フォルチュニおよびマリア・モナチ・ガレンガの作品をご紹介します。彼らは東洋や中世、ルネサンスといった、近代ヨーロッパから時代や地域の隔たるものにデザインの源泉をもとめました。プリント技法の活用やベルベット素材の選択といった共通項を持って活躍した二人はしばしば同列に語られますが、細部を覗いてみるとそこには違いも見えてきます。
 この度は、ドレスやコートといった二人の作品を中心に、同時代のバッグや、彼らのデザインに影響を与えたとされる日本の型紙といった資料を交えて展示します。20世紀初頭に二人が繰り広げたファッション・デザインの世界をお楽しみください。

 

<来館方法のご案内>

【入館方法】

 <学外からお越しの方>

① 2号館入口警備室にお立ち寄りいただき、博物館の展示鑑賞の旨をお伝えください。

② 入館者票をご記入の上、来館者カードを受け取り地下1階までお越しください。

③ ご鑑賞後は、警備室へ来館者カードをご返却の上お帰り下さい。

 <本学の在学生・教職員・中高生> 

 警備室へは立ち寄らず、そのまま展示室へお越しください。

 

【鑑賞についてのお願い】

・小さな展示室のため、状況を見て入室規制をさせていただくことがあります。

・ガラスケースに触れたり、接近してのご鑑賞はお控えください。

・展示室内では、他のご来館者様の鑑賞の妨げとならないよう会話はお控えいただき、譲り合ってご鑑賞ください。

 

【その他のお願い】

・団体での利用をご希望される場合は、事前に当館までご相談ください。