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更新日:2026年07月29日

展示

【開催予定】共立女子大学博物館開館10周年記念展Ⅱ 「慈しみが生み出す衣服―近世・近代の子どもの着物―」

共立女子大学博物館開館10周年記念展Ⅱ

「慈しみが生み出す衣服―近世・近代の子どもの着物―」

 

会  期:2026年10月5日(月) - 11月28日(土)

前期展示:10月5日(月) - 10月31日(土)

後期展示:11月2日(月) - 11月28日(土)

開館時間:平日10:00 - 17:00

     土曜10:00 - 13:00(ただし10/24は10:00 - 16:30)

休 館 日:日曜(ただし10/11は開館)、祝日(ただし11/3は開館)10/9

※休館日、開館時間が変更になる場合があります。  詳しくは当館のウェブサイトをご覧ください。

 

展示概要:

 医療技術や環境が十分に整っていなかった江戸時代以前、子どもが無事に成長することは現代のように容易ではありませんでした。そのため人々は、誕生直後の初宮参りをはじめ、3歳、5歳、7歳という節目のたびに、これまで無事に育ったことへの感謝と、これからの健やかな成長を氏神様に祈りました。

 共立女子大学博物館は2026年に開館10周年を迎えました。子どもの成長に例えるならば、7歳をさらに3年超えて、将来に向けた夢を描きながら、堅実な歩みを始める時期と言えます。

 本展では、慈しみの心が込められた子どもの着物を展示します。家族の愛情が込められた着物を通じて、幼少期の温かい思い出に心を馳せていただければ幸いです。また今回は、三笠宮崇仁親王殿下が御幼少期にお召しになった御装束を国(皇居三の丸尚蔵館)よりお借りし、宮中における古式を継承した子ども服もご紹介します。江戸時代から昭和時代初期にかけての男女の子どもの着物が時代とともに移り変わっていく様子をお楽しみください。

 

会期中のイベント:

【記念講演会】

演  題:「子どもの着物 慈しみが生み出した形や模様」

講  師:長崎巌氏(当館名誉館長・丸紅ギャラリー副館長)

開催日時:2026年10月24日(土)14:00−15:30

(当日は開館時間を延長します。講演会終了後も16:30まで展示をお楽しみいただけます。)

開催場所:共立女子大学神田一ツ橋キャンパス

定  員:50名(事前予約制)

お申込みは当館HPの企画展告知ページ、およびちらし裏のQRコードにて10/5(月)より受け付けます。

 

【ギャラリートーク】

開催日時:① 10月21日(水) 12:50 - 13:10 

     ② 11月12日(木) 12:50 - 13:10 

当館学芸員が作品の解説をします。

事前申し込み不要。開始時刻に展示室へお集まりください。

 

【鑑賞についてのお願い】

・ガラスケースに触れたり、接近してのご鑑賞はお控えください。

・展示室内では、他のご来館者様の鑑賞の妨げとならないよう会話はお控えいただき、譲り合ってご鑑賞ください。

 

【その他のお願い】

・団体での利用をご希望される場合は、事前に当館までご相談ください。

 

【出品予定作品(一部)】