2022南三陸町FW活動報告書
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学生3班のプレゼンテーション パネル①観光班(3名:国際学部2年、家政学部 児童学科1年、国際学部1年)『スタンプラリーで見つけよう!南三陸町の魅力』 ②交流人口班(3名:家政学部 建築・デザイン学科2年 看護学部1年、ビジネス学部1年)『小夜の星空を望む~南三陸の自然とともに~』 ③食班(3名:家政学部 食物栄養学科2年、ビジネス学部1年、生活科学科1年) 『南三陸 海ファーム 建設計画』2022年度も「フィールドワークを通じて、東京の女子大生が、地域振興を考えよう」というテーマのもと、学部・科、学年の垣根を越えて9名の学生メンバーが、5月のキックオフ・オリエンテーションに始まり、宮城県南三陸町とZoomで繋ぎオンライン講義、グループワーク、ワークショップなどを重ね、9月に予定していた南三陸町訪問はオンラインツアーに切り替えて実施。 メンバー9名が3班に分かれて、課題「南三陸町の魅力を発見し伝え、南三陸町の交流人口の拡大に向け、多くの方にお越しいただける、新しい賑わいを作り出す店頭企画(さんさん商店街等)、イベント企画など提案」について取組み、10月の成果発表にてプレゼンテーションさせていただきました。2023年1月26日(木)より、共立女子大学にて、共立女子大学・共立女子短期大学「2022年度 南三陸町フィールドワーク 活動報告&プレゼンテーション」ポスターパネル展を開催しました。 開催期間  2023年1月26日(木)-2月2日(木) 開催場所 【東 京】共立女子大学 2号館1F コミュニケーションギャラリー            東京都千代田区一ツ橋2-6-1    展示内容共立女子大学・共立女子短期大学では、社会連携PBLプログラムとして2021年度より 「南三陸町フィールドワーク」(教養教育科目「自己開発」2単位対象)を開講しました。14 | 2022年度南三陸町フィールドワーク報告書共⽴⼥⼦⼤学プレゼンテーション パネル(3班)

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