ALUMNI INTERVIEW
卒業生インタビュー
文科

就職や将来に対する意識を高めてくれた
先生方による親身の指導


文科 日本文学・表現コース(2020年度卒業)
ホクレン農業協同組合連合会 農産課

Q1 現在のお仕事の内容について具体的に教えてください。

北海道の農業と食に関する様々な仕事をしていて、その中でも私は豆類の販売事業に携わっています。問屋さんからきた注文をそれぞれの産地にオーダーする受渡が主な仕事で、経費や証明書類の作成等、課内庶務も担当しています。

Q2 共立での学びが現在のお仕事に活かされていることは何でしょうか。将来の目標についても教えてください。

短大でも就職へのサポートが大変充実している点が魅力的です。1年生の頃はまだ将来について真剣に考えていなかったのですが、必修授業を通して就職活動に触れる機会が与えられていたので、就職について深く考えるきっかけになりました。就職活動中にはキャリアカウンセラーに面接練習や履歴書添削等をお願いしていましたが、自分では気づけなかった長所を教えてくださったり、不安に思っていたことを相談したら親身になって答えてくださったりしたので、自信を持って就職活動に挑むことができました。
食は人が生きていく上で欠かせないものですし、北海道の食を支えることで日本の食を支えることに繋がるという点に魅力を感じ、入社を決めました。入社してからいろいろな業務を先輩に教えてもらっていますが、今まで1人ではできなかった仕事を1人で完成させた際にやりがいを感じますし、私が受講していた秘書検定を学ぶ授業で得た敬語やお茶の出し方、トラブルの対処法等の知識は今でも仕事で活かされています。天候や災害、他にもさまざまな要因でトラブルが起きやすい仕事なのですが、今後はトラブルが起きても動揺せず、1人でも対処できる自信を持てるよう頑張りたいです。

Q3 学生生活の中で、学び以外の内容で印象に残っていることを教えてください。

学食のメニューが豊富でとてもおいしいのと、キャンパスが都心にあるので急に空きコマになってしまった際でも時間つぶしには困りませんでした。テスト期間や就職活動中は2号館にある図書館の自習スペースをよく利用していました。

Q4 今後のキャリアデザインをどのようにお考えでしょうか。

先輩方の業務を引き継ぎ、1人でもミスなく仕事をこなせる、安心して任せてもらえるようになりたいです。

Q5 共立女子短期大学・科の魅力を教えてください。

まず、それぞれの科やコースの人数が他の大学と比べて少ない点が魅力的です。必修の授業はほぼ全て、10人~30人ほどの少ない人数で受けることになるので、先生方との距離がとても近いです。また、学生と進んでコミュニケーションをとろうとしてくださる先生方も多いので、授業を受けていて分からないところも質問しやすかったです。
私は元々現代文は好きで古典は苦手だったのですが、必修の授業が現代文だけとか古典だけとか偏りすぎていないので、様々な文学に触れることができました。そのおかげで自分の視野も広がったと思うので、このような点も日本文学・表現コースの魅力だと感じています。