文學藝術
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とをやるということも入っていますね。ここで出てくるのが、いわゆる画像生成AIなんです。Fireflyというのは、Adobeが作っている画像生成AIのツールですけれども、こういったものを使って、ある状況とか、自分の考えを表現するみたいなことも提案されています。もう一ついわれていること、マルチモーダル評価というものなんですけれども、これは何かといいますと、単にレポートを出して、いわゆる文字のものを評価するのではなくて、学生が自分の考えを表現した短いビデオとか、それこそ生成AIで作った画像とか、様々なモダリティを持ったものを提出物として、そのフォーマットは学生の自由に選んでもらって提出させる、それによって評価するほうが、学生からすると、いわゆる決まったレポートを出すということよりも、本人らしい形で学んだ知識を表現できるので、そういったことを教員も積極的に取り入れるべきいう考え方が提案されています。 デジタルオーセンティック・アセスメントここだけを見ると、ちょっとふわっとしているので、私なりにこの報告書をもう少し読み込んで、整理させていただいたのがこちらなんですが、つまり、ここで主張されているのは、デジタルオーセンティック・アセスメントといわれます。カタカナばかりなので、簡単に訳すと、デジタル環境では本物らしい、つまり学生にとったら、それが自分の生活に合っている、将来の職業の使うツールとか文脈に即しているような評価をしましょうということです。つまり、デジタル環境で、実社会の課題に取り組ませて、それを評価しましょうという考え方なんですね。つまり、制作物を評価する、まさにこういった雑誌を作ることに非常に近いところになってくるんですけれども、こういったものを評価する時に、幾つか工夫が必要だといわれています。いわゆる評価というのが、総括的評価、形成的評価、診断的評価、幾つか種類がありますけれども、ここで申し上げるのは、最終的な出来栄えで評価する総括的評価と、学んでいく中で、ここを少し修正していって、最終的な到達(61)文學藝術 第47号(2025)

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