文學藝術
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の興味に応じた教材を1つ作って、それをネットで見られるようなオープンな教材にするということをやっています。本学は、2021年度から、全員がBYOD端末を買うことになっており、教室にはWi-Fiが整備されていますので、それを使った授業をやっています。学生が1人1つの教材を作るなかで、学生同士でお互いの制作を助け合うような活動が含まれていますが、実際どんなものを作るかといいますと、実は、Adobeのツールを導入する前は、Google ドキュメントで、大体A4で3~4枚ぐらいの教材を作ってくださいということをやっていたんです。それを2020年からAdobe Expressに替えたという経緯があります。教材を作るといっても、単に自分の学んだ知識を表していくのではなくて、教材として学びやすいものを作りましょうということで、これは私の専門で「教授設計理論(インストラクショナル・デザイン)」とありますが、学習目標をきちんと定めてそういった幾つかの理論の基礎を学んでもらっています。学生は、自分が設定したテーマで、1人1つの教材を作り、ツールとしてAdobe Expressのウェブページを作る機能というのを使っています。授業の到達目標として、先ほど申し上げたデジタルリテラシーのグローバルフレームワークの7つのうちの3つだけを取り上げています。3つの中でも一部しかできていませんが、1つの科目ではこれぐらいが精いっぱいかなというところです。1つ目が、Information and data literacyということで、様々な情報源から情報を収集する。つまり、学生は自分の興味に応じて教材を作りますので、例えば、SNSの危険性なり、モバイルデータなり、それを書籍なりインターネットから情報収集するということをやります。単に収集しただけではなくて、この情報を、信頼に値するものかを分析する枠組みがありまして、それを新規性、関連性、中立性、信頼性、4観点で見極めるという方法があるんですが、これを使って情報を分析するということをしています。次のCommunication and Collaborationについては、学生が自分の学んだ知識を相手にうまく伝えるということは、うまく教えることと関係があるという理由で、インストラクションデザインを基にした教材の作り方というふ(68)プロジェクト文學藝術・「生成AI時代における創造的な学びの創出に向けて」講演録

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