文學藝術
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がら、そこで学んだものを互いに振り返って、概念化していきましょう、そういった授業のスタイルに変わっていくわけです。デジタルツールを使うことで、教材制作のような作業に教員が効果的に関わったり、学生同士の意見交換を促進したり、そういった授業を作ることが大事だと思います。また、制作型の授業ですと、教員が全ての評価プロセスに関わるのはなかなか大変なので、学生に基準を示して、互いに評価させるという機会をつくったほうが、学生の学びも生かされますし、制作物のレベルも上がると思います。マイクロクレデンシャルの活用とその意義最後に、私がマイクロクレデンシャルの研究をしていることもありまして、若干Adobeでもそういうことをやっていることを紹介したいと思います。マイクロクレデンシャルが最近注目されています。これ何かといいますと、いわゆる、学士、文学とか、修士、人間科学のような、そういうマクロな証明ではなくて、もう少し細分化したような形で、学習者の知識やスキルを証明したのが、履修証明のことをいっています。最近、これをデジタルで証明書を発行することが多くて、こういったデジタルで発行された証明書のことを、オープンバッジというんです。Adobeも、自分たちの学習プラットフォームで、オンラインのサービスがあるんですけれども、こういうクレデンシャルを出すようなオンラインコースがありまして、学生に学ばせるようなこともあります。こういうことがありますと、こういった知識やスキルを磨いて学んだということが証明されていますみたいなことを、例えば就職活動に見せると、ああこういうことできるんだなというのと、これをする側にうまく示すことができます。また、学生に取って社会に役立つ知識を身につけるという動機づけを活性化する効果があるとも言われています。デジタルリテラシーにつなげて考えてみますと、先ほど申し上げたように、デジタルリテラシーの場合は、7つの能力エリアがあります。とはいえ、これを1単位、2単位の授業で教えることは難しいです。なので、仮に貴学でデジタルリテラシーに興味あるということになったら、この授業ではデジタ(76)プロジェクト文學藝術・「生成AI時代における創造的な学びの創出に向けて」講演録

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