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アメリカのコネティカット州ニューキャナンにフィリップ・ジョンソンが、1949年に自邸として建てたのがこの作品「GLASS HOUSE」である。季節を秋とし、「GLASS HOUSE」の外観・内観を秋の日の1日の変化を表現した。制作の手順はまずJW−CADを使って図面化し、MALTS−CADを使い3次元に立ち上げて表現した。ジョンソンは「GLASS HOUSE」をミース・ファンデルローエのファンスワース邸に影響され設計したことを生前いたるところで語っていたという。「GLASS
HOUSE」もガラスやスチールによる箱状の住宅である。ガラスやスチールによる箱状の住宅という点では同じようにみえるが、その用法や構成の細部にかかわるスタイルはまったく違う建築である。煉瓦製の円柱があるのも「GLASS HOUSE」の大きな特徴である。
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