| 渋谷 SHIBUYA 2010年7月 JULY |
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撮影地点:渋谷(センター街入り口、渋谷109前) 撮影日時:2010年7月18日(日)14:00〜15:30 天気: 晴れ 気温: 31℃
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| LADIES | ||||||||||
| 1. 多色使いの柄やティアード・テクニックの凝ったサンドレスの人気 継続して人気のプリントのワンピースは、これまでの同系色が中心だった柄が、補色使いや多色配色、黒のレーストリミングなど、色柄の使い方がより華やかで大胆なものにシフトしている。あるいは、チェック柄とレース素材とをティアードにするなど、より凝ったデザインのものが登場している。ブラカップ状のものや、チューブトップ状のものなど、バスト部分はフィットさせ、ハイウエストから下はふんわりとフレアが広がるシルエットが多い。そのまま肌を露出して着用しているケースもあれば、デニムやシャンブレーのジャケットやシャツを羽織ったスタイルも多い。(写真01〜04) |
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| 01 今月に入って、プリントドレスの配色に変化がみられ、同系色から補色や多色使いなど、色を積極的に使ったあでやかなものが増えている。右のワンピースのように、トリミングに黒レースを使ってアクセントにしたものなども登場 |
02 小花柄が中心だったプリントが、絣風の柄や、マーブル、タイダイなど、大胆で大柄なプリントが増えている点も特徴 |
03 マキシ丈のワンピースでは、ティアードフリルのデザインが圧倒的。ハイウエストの位置をベルトでマークしたり、ダンガリーシャツをフロントノット使いにして、足長に見える着こなしバランスが上手 |
04 ティアード・フリルのテクニックとして、チェック柄とレース柄を交互に挟んだり(左)、切り替えの間にレースを挟む(右)など、より技巧的なティアードフリルが登場している |
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| 2.レースドレスやスカート、カットソーなど、総レースを使ったアイテムの支持 これまで、スカートやカットソーの裾にあしらわれて装飾として用いられていたレースを、全面的に使ったアイテムが多数登場している。総レース使いのティアードワンピースや、ワンピースの裾部分をティアードレースにしたもの、タンクトップやTシャツの上から重ね着として用いる総レースのカットソー、スカートの上に、ダブルスキン的に用いたオーバーレースなど、レースの透け感を活かしたアイテムなども目立って増えている。(写真05〜08) |
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| 05 総レースの涼しげなティアードフリルのドレス(左)や、ウエストから下部分にレースを使った純白のワンピースなど、この時期にぴったりのレース使いのドレスの人気が高まっている |
06 今月に入って人気が出ている総レースのカットソー。特にミドリフトップ丈のものが多い。キャミソールやタンクトップなど、下に合わせるアイテムで表情が変わるアイテムとして支持を集めている |
07 黒ベースのプリントスカートの上に、ダブルスキンテクニックでレースを合わせたフレアミニのスカート(左)。レース以外には、フリンジが新しいテクニックとして登場している。ポンチョのようなチュニックのような新しいシルエット(右) |
08 総レースを使ったワンピース。インナーには黒のTシャツ、足元にも黒のフィッシュボーンサンダルを合わせて、フェミニンなレースワンピースを、少し辛口めに着こなしている(左) |
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| 3.ミドリフ丈、肩の露出など、Tシャツのデザインが変化。ティアードフリルブラウスも、バイアスフリルなど、新しい形が登場 ワンピース人気が続いている中、ワンピースに飽きた層、あるいは、ワンピースを着用しない時に着用されることの多いトップのアイテムとして、Tシャツやカットソー、ブラウス、チュニックなどが登場している。中でもTシャツは、プレーンないわゆるTシャツの形をしているものが減って、ミドリフ丈や、襟ぐりを広く開けて肩を出した形のもの、ドルマンスリーブなど、80年代調のスポーツ・カジュアルのスタイルに見られるようなデザインが登場している。また、ブラウスやチュニックでは、フレンチスリーブや、肩にフリルを施したものなど、肩周辺のデザインに特徴を持たせたものなどが新しく登場している。さらにティアードフリルを斜めに配したものなどの、新しいテクニックもみられる。(写真09〜12) |
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| 09 ボーダーのワンピースの上から、ショート丈のカレッジロゴTシャツを重ねてコーディネート(左)。ボーダーのタンクトップの上に、ミドリフ丈のショートTシャツをレイヤード(右) |
10 「DISCO」とロゴの入った肩出しのTシャツとイレギュラーヘムのスカートのポップな組み合わせ(左)。片方の肩をぐんと露出させたカットソーとサスペンダーパンツのコーディネート(右) |
11 チューブトップの上から、肩にスリットの入ったカットソーを合わせ、ボトムはモノトーンのトライバル柄でエキゾチックな雰囲気(左)。フレンチスリーブのブラウスにハイウエストのショートパンツのコケティッシュな組み合わせ(右) |
12 肩部分にフリルのついたティアードのキャミソール(左)や、斜めにフリルを配したトップス(右)など、フリルトップの人気が高い。ボトムはショートパンツでヘルシーに合わせるのが多い |
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| 4.コンビネゾン人気からボトムはパンツに以降中。クロップパンツ等では裾を絞ったシルエットが定着 花柄のフルレングスのコンビネゾンや、デニムのショートコンビネゾンの人気が続くなか、ボトムはパンツタイプのアイテムが増加傾向にある。先月までは、花柄やレース使いなど、フェミニンな印象のコンビネゾンの人気が高かったが、今月に入って、ストライプ柄や、白地に黒のパイピング使い、ウエスタンシャツにショーツを合わせたデニム素材のものなど、どちらかというと、マニッシュ、カジュアル寄りのものが増えている。また、パンツでは、裾を絞った細身のサルエルパンツやカーゴパンツなどが登場しており、ノースリーブのトップス等を合わせた、涼しげで格好いい印象のコーディネートに採り入れられている。(写真13〜16) |
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| 13 大きめのサイドポケットが特徴的なストライプのコンビネゾン(左)。先月から人気の花柄のコンビネゾン(右) |
14 カーディガンとショートパンツの単品にみえるけれども、上下が繋がったコンビネゾン。トリミングやメタルボタンでシャープな印象(左)。デニムシャツにパンツをドッキングさせたウエスタン調のアイテム(右) |
15 モモ部分をふくらませて裾を絞ったヒュゾータイプのコンビネゾン(右)。真っ白のリゾート感覚のコンビネゾンは胸元のストラップを後ろで縛るタイプのもの(右) |
16 シンプルなレースのタンクトップに細身のサルエルパンツの組み合わせ(左)。プリントのチュニックにカーゴパンツをロールアップさせたコーディネート(右) |
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| MEN'S |
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| レタードTシャツにチノパンなど、アメカジスタイルの支持。ボトムではデニムが減ってコットンパンツやショートパンツの支持が増加 気温の上昇のために、ベスト以外のアウターは登場せず、ロゴTシャツにパンツを合わせたスタイルが広まっている。Tシャツのなかでも、胸元にナンバーが入ったユニフォームタイプのものなど、アメカジテイストのものが広まっている。また、ボトムでは、デニムの数が減って、チノパン等、コットンパンツの支持が増えているのと、7分くらいのショートパンツが取り入れられている。(写真01〜04) |
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| 02 胸元にナンバーのついたロゴTシャツにチノパンのコーディネート(左)。同じくナンバー入りのユニフォーム感覚のTシャツの人気が高い(右) |
02 やや減少気味の全身黒のロックスタイル。黒のプリントTシャツとブラックデニム、足元はブーツ(左)。今月登場唯一のアウターのベストを羽織った組み合わせ(右) |
03 ボトムでは、デニムに代わってチノパンやカーゴパンツなど、ベージュ系のコットンパンツの人気が上昇している |
04 5〜7分くらいのショートパンツの割合も増えている。カラフルなプリントTシャツやタンクトップに合わせて取り入れられている |
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