| 渋谷 SHIBUYA 2009年10月 OCTOBER |
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撮影地点:渋谷(センター街入り口、渋谷109前) 撮影日時:2009年10月25日(日)14:00〜15:30 天気: 晴れ 気温: 22℃
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| LADIES | ||||||||||
| 1.ジップアップのブルゾンやパーカ、そしてライダースジャケットなど、アウターはスポーツ&ハード感覚のものにシフト 今年の春夏には、テーラードジャケットなど、かちっとしたジャケットに人気が集まっていたが、この秋のアウターとして、大多数のギャルの支持を集めているのが、ライダースをはじめとする、クールでかっこいい雰囲気のアウターである。スカジャン風のジップアップブルゾンや、フリース素材のベスト、ノースリーブのパーカなど、スポーツテイストのアウターも支持が高い。これらハードな感覚のアイテムに、ボトムにはフリルやティアードミニのキュートなスカートを合わせて、可愛らしさを盛り込んだスタイルがかなりの割合で支持を集めている。(写真01-04) |
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| 01 見頃と袖とを切り替えた、スポーティーなブルゾンに、白のミニティアード、足元はムートンブーツの組み合わせ(左)。フリースのベストにナンバー入りのカットソー、フリルミニにフリンジブーツのコーディネート(右) |
02 ラメの入ったゴージャスなパーカは、袖のないノースリーブのデザイン。おそろいのグローブをしてセクシーな肩を演出している(左)。ベロアのパーカに黒のレーススカートの、大人っぽい雰囲気のセクシースポーツなスタイル(右) |
03 ライダースジャケットをメインにした、モノトーンスタイルの二人。ショートパンツにショートブーツで足長を強調させたスタイル(左)。右はバルーンシルエットのチュニックがキュート(右) |
04 黒のライダースの次に注目されるのがブラウン系のレザーブルゾン。アーガイルのレギンスもぴったり合っている(左)。袖をカットしたライダースベストは衿にスタッズのポイントがおしゃれ(右) |
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| 2.チュニックやワンピース、ニットドレスでみられるチェック柄、星柄、ボーダー柄などの柄バリエーション このところ、80年代調のモノトーンスタイルなどがボリューム層となり、柄のあるアイテムが減少傾向にあったが、今月に入って、チェック柄のチュニックやロングシャツ、星柄のTドレス、ボーダー柄のニットワンピースなど、ぱきっとした柄ものアイテムがとくにトップスに目立つようになっている。柄アイテムを引き立たせるために、足元は黒のタイツやトレンカ、あるいはロングブーツなどで抑えた着こなしがみられる。(写真05-08) |
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| 05 お揃いのチェックのロングシャツを合わせている。80年代のアウトドアスタイル風の、大きめのオンブレチェックのぱきっとした柄が新鮮にみえる |
06 ペンドルトン風のブランケットチェックのロングシャツにウエストをゴムベルトでマークした新しい着こなし(左)。右は黒のワンピースに赤のベルト、ニーハイブーツのセクシーなスタイル(右) |
07 星柄プリントのTドレスにファーのベストを合わせた、今月くらいしかできない期間限定スタイル(左)。赤×黒のインパクトのあるボーダーのTドレス。他のアイテムは黒で統一してまとめている(右) |
08 上半身は太め、下半身は細めボーダーと、太さの違うボーダーと、ネックラインとウエストの赤のラインがポイントのニットドレス(左)。ウエストをしっかりマークしたストライプのニットドレス(右) |
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| 3.クチュールライクなスカートの人気。タック&ボリューム、ゴージャスティアード、レースチュチュ、エレガントショーツなどが浮上 アウターではハード感覚なものが志向されている一方で、ボトムではスカートでディテールに凝った、フェミニンでキュートなものが多数登場している。スカートの見頃のところどころを摘まんでボリューム感を出した、変形バルーンのスカートやワンピース、ティアードフリルの先に、さらにフリルをつけたミニスカート、魚の鱗のように、断片をはぎ合わせたもの、総レースのフリルミニなど、手の込んだスカートが多数登場している。さらにコンビネゾンのショートパンツタイプも人気があり、小紋柄をはじめとしたアイテムが登場している。(写真09-10) |
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| 09 見頃の裾あたりを、ところどころ摘まんでボリュームを出した変形バルーンシルエットのスカートやワンピース。下半身にボリュームが出るため、上半身はタイトにまとめるのがポイント |
10 ティアードフリルの先っぽに、さらに細かなフリルを配したダブル・フリルのスカート(左)や、魚の鱗のように、断片をはぎ合わせて、歩く旅にゆらゆらと揺れるキュートなスカート(右) |
11 淡いピンクのレース使いのティアードフリルスカート。他のアイテムが黒×白というのもおしゃれ(左)。黒のスカートの上にレースを重ねたダブルスカートも注目したいアイテム(右) |
12 エレガントな雰囲気とカジュアルな雰囲気とをうまくドッキングさせた小紋柄のプリントのコンビネゾン。ショートパンツもお姉さん風の着こなしになるのがポイント |
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| 4.ワンポイントに欠かせないリボン使いの広まり&アニマル柄の再浮上 10代後半くらいの、新しいファッションに目のないギャルたちが注目しているのがリボンとアニマル柄。とくにリボンは、あらゆるアイテムのアクセントとして、登場しているスターアイコンとなっている。リボンのケープ、カーディガンのフロント部分のリボン、ニットソーの胸元にもリボン、あるいはTシャツなどにプリントのリボンもかなりの数見られる。またベレー帽のアクセントや、ネックレスにリボンがついている等々、キュートなリボン使いが高い支持を集めている。さらに20代前後の、もう少し大人のギャルの間では、豹柄やダルメシアン柄など、ブチ柄を配したアニマル柄が大変な人気となっている。バッグとスカート、胸元のリボンとスカートなど、2か所以上に使ったケースが広まっている。(写真13〜16) |
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| 13 ケープのフロントがリボン結びになっているインパクトのあるアイテム(左)。白のカーディガンのフロントにリボンのアクセント。水玉柄のティアードフリルスカートにぴったり合っている(右) |
14 黒のシンプルなカットソーでも、胸元にリボンを配することで今年らしいアイテムに変身(左)、ベレー帽のサイドにつけたリボンがキュート。白ニットとミニのチェック柄スカートを引き立たせている(右) |
15 アニマル柄は昨年はパンクテイストのスタイルに用いられていたが、今シーズンはティアードフリルのスカートなどのキュートなアイテムにも広がっている。バッグとスカート(左)、カットソーのリボンとスカート(右)など、二か所以上に使うのが今年風 |
16 ブルー地に豹柄など、実際の毛皮の色と異なる色にアニマル柄を施したものも多数登場している(左)。ウエアはシンプルに、バッグに豹柄を選んでアクセントにした着こなし(右) |
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| MEN'S |
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| ゆったりしたカーディガンなど、ナチュラルシルエットのアウターへの変化&アウトドアスタイルの浮上 細めのライダースやテーラードジャケットなど、かちっとした雰囲気のアウターが好まれていたこれまでであったが、今月の渋谷の男性スタイルをみると、ロングカーディガンやスエット素材のパーカ、ジャージ風のアウターなど、いずれもリラックスした雰囲気の、肩肘の張らない、ナチュラルコンシャスのアウターへのシフトがみられる。ゆったりとした着心地の良さが、これまでのイカツイスタイルにとって変わって浮上してきているようだ。これに加えて、バッファローチェックのリュックやベストなど、アウトドアテイストのアイテムを取り入れた着こなしも注目したい。 |
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| 02 新しく登場しているロングカーディガンの着こなし。ボトムはほっそりしたカーゴパンツ、あるいはボトムにもゆるっとしたカーゴパンツを合わせるなど、ボトム如何で着こなしに変化がつけられる |
02 スエット素材のライダースに紫色のカラーパンツをはいたスポーツ&モードなスタイル(左)。パーカ、カットソー、パンツ、バッグ、すべて柄の異なるプリントのアイテムの個性的なスタイル(右) |
03 カットソーでは、ネックラインがVになっているものが増えている。左のようにゆったりシルエットのチュニックタイプのアウターも人気がある。右はビビッドな青のブルゾンがカラーアクセントになっているスタイル(右) |
04 赤×黒のチェック柄のリュックとスニーカーが効いているアウトドア風のスタイル(左)、ブロックチェックのベストなど、柄のインパクトで着こなすベストは今シーズンの注目したいアイテムのひとつ |
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