| 銀座 GINZA 2007年8月 AUGUST | ||
| 撮影日時:8月26日(日)13:00〜15:00 天気: 晴れ 気温: 31℃
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今月の銀座のポジショニング・マップ |
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| LADIES | ||||||||||
| 1.さらに支持が高まるパンツ。フルレングスではワイド、クロップ丈ではスリム、ショーツ人気も浮上 フェミニンムードがさらに払拭されて大人っぽい雰囲気のスタイルにシフトしている傾向が強い今月。特にパンツの割合がさらに上昇しており、麻混のフルレングスパンツやシガレットパンツなどの細身パンツ、クロップやハーフパンツ、そしてマイクロミニのショートパンツなど、パンツは全般的に人気が高まっており、秋冬に向けて、さらなる伸びが期待される。 (写真01-04) |
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| 01 スカートやワンピース人気が落ち着いて、20代半ば〜30代の女性を中心にパンツ人気が高まっている。麻紺やコットンなどのさらっとした素材に、ちょっとワイドめのシルエットが人気 |
02 ほっそりとしたシガレットパンツの人気も高く、タイトなカットソーと合わせたり(左)、ふんわりとしたブラウスやチュニックに合わせる(左)などしてコーディネートされている |
03 ワンピース人気の影響で一旦低迷気味だったショートパンツが、今月に入り再び支持を集めている。ボックスシルエットのちょっぴりボーイッシュなタイプが好んで着用されている |
04 銀座という場所柄、数は少ないものの、マイクロショートパンツもわずかに登場。コットンニットやフィットしたカットソーなどを合わせて大人っぽい組み合わせ |
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| 2.キャリア層を中心に、半袖ジャケットやノーカラーなど、早くもアウターが登場。加えて、支持が増えているブラウス類 日中はかなり気温が上がっているが、秋らしさのある装いが取り入れられている今月は半袖や裏地なしのジャケットなど、ライトアウターを着用したケースも多数見られた。半袖ジャケットは春にも人気が高かったパフスリーブにフロントボタンなどのキュートなデザインなものが目立つが、新しいところでは、バスト下で切替えをしたハイウエストのジャケットなど、ワンピースで好まれているシルエットをジャケットに活かしたものなどが登場している点である。 さらにトップスで支持を集めているのはブラウスで、チュニック系の丈の長めのものと、胸ヨーク部分にピンタックやフリルをあしらったシャツブラウス系が好まれている。また注目したいのはロングシャツ。これにウエストをベルトマークしたスタイルが新鮮に映る。(写真05-08) |
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| 05 早くもジャケットを取り入れた着こなしが見られ、キャリア女性に人気の半袖ジャケットなどを筆頭に、アウターが取り入れられている |
06 コットンのテーラードジャケット(左)や、麻にスエードベルトがついたノーカラージャケット(右)など、5-7分袖のショート丈がやはり主流 |
07 トップスではプリントのチュニックブラウスや、胸ヨーク部分にピンタックやレースを施したガーリッシュな雰囲気のアイテムが人気 |
08 さり気なくてカッコ良かったロングシャツにベルトマークのコーディネート(左)。上質のシルク風フリルブラウスに赤のプリーツがぴったり〈右) |
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| 3.ロングカーディガンやワンピース、ニットソーなど、秋を先取りのニットアイテムが揃って登場 ライトアウターに加えて、ニットアイテムが目だって増えている点も注目される。まず秋の本格的なシーズンがやってくる来月くらいにさらに広まりそうなカーディガンでは、ワンピースやショートパンツに合わせるロング丈のものが好まれている。また、ニットのワンピースも今月に入って渋谷や代官山でも取り入れられているが、銀座では特にボディコンシャスなシルエットのコンサバティブなものが多い。またニットソーやニットベスト、アンサンブルなど、綿ニットを中心に好んで用いられている。(写真09〜12) |
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| 09 ぐっとシックなメランジニットのロングカーディガンをワンピースに羽織った着こなし(左)。今月良く見られたのはコットンの透かし編みのカーディガン(右)。いずれも丈は長めが人気 |
10 ボディコンシャスなニットワンピースが今月に入り20代のヤングOL層を中心にぐっと着用者を増やしており、この秋冬のボリュームアイテムとなりそう |
11 杢グレーのいかにも秋らしいニットワンピースにレギンスの組み合わせ(左)。ニット+カーディガンのセットアップにプリントスカートのコンサバティブなコーディネート(右) |
12 ニットソーの人気も高く、深Vネックで袖がやや広めのトップス(左)や、前身ごろにドレープをとったニットベスト(右)などが登場している |
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| 4.パネル柄や幾何柄など、存在感のあるプリントワンピース&レギンスプラスのチュニックワンピースの人気 まだまだ継続して人気の高いワンピース。ただし、パフスリーブやフレア、ギャザーなどのフェミニンな雰囲気のものは下火となり、「レオナ−ル」風のパネルプリントや胸元やウエスト、裾にラインが入ったもの、幾何柄のものなど、全体的に柄は大胆で、デザインはシンプルなものが支持を集めている。またチュニックでは、レギンスやスキニーなど、細身のレッグウエアを合わせたレイヤードがかなり銀座でも浸透しており、秋冬に向けてもこのワンピース+レギンスのスタイリングは継続するものと思われる。(写真13〜16) |
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| 13 先月よりは着用者が減ったものの、まだまだ人気のワンピース。特に今月は「レオナ−ル」風のパネル柄ワンピースが多数見られた |
14 先月に比べると素材のグレードが上がって、シルクライクな光沢感のあるプリントのワンピースが増加。特にモダンな幾何柄が人気 |
15 秋らしいブラウンベースのプリントチュニック。ボトムはすっかりレギンスに慣れて、かなりの割合でこのスタイリングが取り入れられている |
16 トレンドカラーのグレイのチュニックはウエストを絞らないすとんとしたシルエット(左)。Tシャツの上にキャミチュニックの組み合わせ(右) |
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| 5.ハンチングなどのマニッシュ帽やクラッチバッグなどの新しい小物の人気。この秋冬はレッグウエアに注目 小物では、ハンチングをはじめとした帽子が人気となっており、またバッグではクラッチバッグなど、細長の小ぶりバッグなどをおしゃれに持っている人もみられた。秋冬に向けて、一番のトレンドになりそうなのが足元のファッションで、カラータイツ、編みタイツ、ニーハイソックス、ショートソックスなど、これまで銀座ではあまり積極的に取り入れられてこなかったレッグウエアだが、レギンスの浸透ぶりから考えれば、秋冬に本格的なブームがおとづれそう。(写真17〜20) |
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| 17 パンツ人気とリンクして、キャスケットなど、マニッシュな帽子が好まれはじめている(上)。いわゆる高級海外ブランドのバッグが減ってデイリーユースのショルダーが台頭の模様〈下) |
18 マダムな雰囲気のクラッチバッグなど、小ぶりのバッグをエレガントに持ったケースも見られた(上)。貝ボタンがぎっしりつけられていたグラニーバッグ。かなりのインパクト(下) |
19 ベージュのチュニックに合わせたサングラスにパールチョーカー、サンローランの「サントロベ」のバッグと、完璧コーディネート(上)。サングラスをトップスに挟んでアクセント(下) |
20 カラータイツ、レース網タイツ、つま先のないニーハイソックス、そしてショートソックスなど、早くもレッグウエアが注目を集めている |
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| MEN'S | ||||||||||||
| 「ラルフローレン」のポロを筆頭に、アメリカン・トラッド人気の兆し。加えてリラックスしたシャツスタイルの支持 もともと、あまりラフすぎるランニングなどは少ない銀座だが、今月は特にラルフローレンのポロシャツなど、ポロシャツの人気が高く、ストレートジーンズやコットンパンツ、ハーフパンツなどとの組み合わせによるアメリカン・トラッド風の着こなしが目立っている。ほかには半袖シャツやパネルプリントのオーバーシャツ、スキッパーシャツなど、シャツ全般の人気も高い。ボトムでは、ブラックチノのスリムパンツなど、細みのパンツが好まれており、おしゃれに敏感な男性の間では、ショートブーツを取り入れているケースなども少なくない。(写真01-04) |
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| 01 アメリカン・トラッドのスタイルがブームとなるのか、このごろ特に目立つのが「ラルフローレン」のポロシャツ。しかもマークの大きな写真左のタイプがかなりの人気 |
02 渋谷や代官山と異なり、シャツ着用の割合が多い銀座。白シャツに細ネクタイ、スキニーのモードスタイル(左)。シャツにショーツ、足元はクロッグスのラフなスタイル(右) |
03 淡いタッチのパネルプリントがきれいなオープンカラーのシャツ(左)や、麻のスキッパーシャツ(右)など、長袖シャツもじわじわと浮上 |
04 ちょっとモード系の男性の間では、早くも足元にブーツを取り入れた着こなしがみられた。ハーフブーツにスリムパンツをインしたストイックな感じのスタイルが多い |
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