| 渋谷 SHIBUYA 2007年6月 JUNE |
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| 撮影地点:渋谷(センター街入り口、渋谷109前) 撮影日時:2007年6月16日(土)14:00〜15:30 天気: 晴れ 気温: 30℃
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今月の渋谷のポジショニング・マップ |
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| LADIES | ||||||||||
| 1.ビビッドピンクやグリーンなど、インパクトカラーを取り入れたカラフル・スタイルの支持 先月にも取り上げた、カラフルカラーのスタイルだが、今月は、より一層支持者が増えて、10代のギャルはもちろん、20代半ばくらいまでの大人ギャルの間にも色を積極的に取り入れたスタイルが浸透している。シューズやベルトなどで、アクセント的に使うのではなく、オレンジや黄色、ピンクのチュニック、黄緑色とデニムのブルー、足元の黄色の3色配色、緑のスキッパーにピンクのカーディガンの肩掛けなど、ウエアそのものがカラフルなものを選び、しかも対照的な配色で組み合わせるなど、色のウエイトがどんどん大きくなっている点が特徴となっている。(写真01-04) |
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| 01 カラフルなオレンジ色のチュニックと黄色のチュニックの二人。ボトムはデニムのタイトスカートやショートパンツをコーディネート |
02 フワフワ感がポイントのパフチュニック。ボトムはレギンスでチュニックのピンクを引き立たせている(左)。ピンク地に蛍光黄緑のプリントがインパクト大(右) |
03 黄緑色のプリントTシャツにサロペット、足元はストラップが黄色のサンダル。黄緑×黄色の配色もこのごろ目立っている |
04 ビビッドなブルーのTシャツに黄色のフレアミニの対照的な配色(左)。グリーンとピンクという配色も新鮮(右) |
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| 2.ボーダー柄やイカリ柄、黒×白配色にショートパンツなど、爽やかなマリン・スタイルの登場 真夏と変わらない気候だった観測日、見た目の涼しさを求めて、ボーダー柄をはじめとするマリン・ルックが増えている。10代後半のギャルを中心として、ボーダー柄のカットソーやチュニックワンピース、スキッパー、イカリや船、舵、浮き輪、カモメといったマリン柄を施したプリントTシャツなどを、デニムのショートパンツやレギンスなどでシンプルにコーディネートしている。ボーダー柄は黒×白や紺×白が多いが、中には地色が黄色や赤のもの、緑×黒のボーダーのものなども取り入れられている。(写真05-08) |
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| 05 地色が白でなく、黄色や赤に黒と白のボーダーが入った柄が新鮮なカットソーとチュニック。健康的な雰囲気のマリンスタイル |
06 ちょっぴりお姉さん系のギャルの間では、体にフィットしたボーダーシャツに、ホットパンツやスキニ―など、全体的にスリムな着こなしが多い |
07 ボーダー柄だけでなく、イカリなど、マリンモチーフを施したプリントTシャツなども登場(左)。シンプルなモノトーンのマリンスタイル(右) |
08 赤×白のボーダーのカットソー。ベルトと靴が白で揃っているところもおしゃれ(左)。緑×黒×白ボーダーのワンピにラスタハットがぴったり(右) |
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| 3.リボンやパフ、フリルなど、ラブリーディテールを施したフェミニン・スタイルの復活 先月まで、ギャル系スタイルの主流は、体にフィットしたセクシーなカットソーやボディコンシャスなワンピース、ベアトップに超ミニスカート、大きめフレームの黒のサングラスなど、ちょっぴりハードで強そうなイメージのスタイルが多かったが、今月に入って20代前後のラブリー志向のギャルの間で、胸元にリボンがついたカットソーとフレアスカート、パフスリーブのフリルブラウス、バスト下で絞ったベビードールチュニック、裾リボンつきのサブリナパンツなど、色も白やピンクなどを中心に、ディテールがフェミニンなアイテムをコーディネートさせたスタイルが復活している。またワンピースでは、お嬢様風の水玉ワンピースに人気が集まっており、クールなスタイルの反動として、再びフェミニン調のコーディネートも増加しつつある。(写真09-10) |
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| 09 胸元にはリボン、袖はパフ、体にフィットしたキュートでラブリーなカットソー。色もミントグリーンやピンクで優しい雰囲気 |
10 胸元のレースやタックのディテールが意かにも女の子らしいパフスリーブのブラウス(左)。タイトなチュニックはレギンスでなく、フレアスカートに合わせるのが新しい着こなし(右) |
11 バスト下で絞ったチュニックは裾のフレアがロマンティック(左)。パフスリーブのショートジャケットにピンクのチュニック、裾リボンがポイントのサブリナパンツの組み合わせ(右) |
12 今月に入り20代前半くらいのギャルに人気なのが黒地に白やピンク、グリーンの水玉柄を配したお嬢様感覚のワンピース。ボレロやカーディガンでしとやかなコーディネート |
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| 4.やっぱり登場の肌見せセクシースタイル。今年は色味を抑えたクール&セクシーなスタイルが人気 いよいよ夏が近づいて、気温の上昇とともに肌を露出したセクシースタイルが登場してきたが、今月のセクシースタイルは、1.で紹介したカラフルなコーディネートとは反対に、黒やダークブラウンをベースにしたちょっと大人っぽいクールな雰囲気のコーディネートが主流を占めている。肩にスリットの入ったカットソーや、胸元の開きがぐんと大きなジャージワンピース、チューブトップと同じ素材のショートパンツのセットアップ、ショート丈のタンクトップとホットパンツのヘソ出しスタイルなど、肌の露出場所は様々であるが、露出全開というよりは、メリハリのある大人っぽい露出になっている点が注目される。(写真13〜16) |
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| 13 タンクトップの上から、オフショルダーのカットソーをゆったり羽織ったアマゾネス風スタイル(左)肩のスリットが大人っぽいカットソー(右) |
14 胸の開きが結構大胆なドレス。カラーもダークブラウンで大人っぽい雰囲気(左)。ビビッドなクラインブルーが印象的なチュニックに豹柄レギンス。この秋は柄レギンスが流行りそう(右) |
15 黒のベアトップに同色、同素材のショートパンツでセットアップ的な着こなし(左)。ショート丈のタンクトップにホットパンツで、大胆なヘソ出しスタイル(右) |
16 体にフィットしたタンクトップに、ゆったりとしたフルレングスのイージーパンツがベストバランス(左)。黒タンクにホットパンツのミニマルスタイル。ワイドなロングヘアに合っている(右) |
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| 4.雑材素材のバッグやクリアバッグなど、夏らしい小物の登場 今月、特に目立った小物は先月に続いてのサングラスでありフェミニン系ギャルを除く、ギャルの4割くらいがサングラスをかけるか、カチューシャ代わりに頭にのせるか、ペンダントから提げるかして所持していた。また帽子を被るケースも増えており、今月は雑材素材の中折れ帽やハンチングなどのマニッシュタイプが人気を集めている。さらに透明のビニルのバッグやベルト、サンダルのストラップがビニルで出来たものなど、クリア系の小物の人気も高まっている。バッグでは、シャネル風のキルティングバッグをカラフルにしたものや、パーティーバッグのようなごく小ぶりのバッグ、スタッズやメタリックモチーフをつけたちょっぴりハードめバッグなどが人気。足元では、スカートやショートパンツからベルトが伸びたガーターベルト風のアクセサリーが出ていたのと、夏でもブーツのスタイルも意外と目だった。(写真17〜20) |
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| 17 雑材素材の中折れ帽やハンチングなど、夏らしい素材を用いた帽子が人気。プリントTシャツにデニムのボトムのカジュアルなスタイルも帽子を被るとおしゃれに決まる |
18 中が透けてみえるビニル素材のクリアバッグ。ゴールドとクリアのコンビなのが今年風(上)。ベルトでもビニル素材のものが登場(下)。サンダルのストラップなどもクリア系が上昇 |
19 黄緑×緑の配色がカラフルなシャネル風のキルティングバッグ。小ぶりバッグがブレイクしそう(上)。ゴールドのメタリックスタッズをつけたクロエ風(?)のバッグ(下) |
20 水玉のキュートなスカートからガーターベルトが出ていてニーハイソックスに固定して着用する小物(上)。意外に多かったのが夏ブーツ。ちょっと蒸れてないか心配(下) |
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| MEN'S | ||||||||||||
| プリントTシャツやタンクトップなどにホワイトジーンズやハーフパンツを合わせたカジュアルスタイルの登場 黒Tシャツにデストロイジーンズ、黒サングラスなど、全体的に黒い!感じのお兄系スタイルもやや下火になり、夏らしく白地のプリントTシャツやちょっぴりマッチョなタンクトップの着こなしなどが登場していた今月。ショートパンツや、サスペンダーパンツなど、ボトムのバリエーションも広がっている。 |
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| 01 観測日の気温が30℃と高かったせいもあり、少数派だったレイヤードスタイル。タンクトップにノースリーブのパーカ(左)や、Tシャツにシャツの重ね着(右) |
02 ストラップのデザインがかなり個性的なタンクトップ。筋肉のきちんとある肩にぴったりフィット(左)。ボトムではデストロイジーンズが少し下火になり、爽やかなホワイトデニムが増加(右) |
03 ギャル男くんたちの間で支持を集めていたのが黒Tシャツにショートパンツ、足元はスニーカーに変化(左)。スポーティーなランニングにハーフパンツ、スニーカー、ランニング、キャップが赤×白でおそろいなのがポイント(右) |
04 グラフィカルなプリントTシャツやシンプルな黒Tシャツにサロペットパンツの組み合わせ。ストラップは肩にかけずに、胸当て部分を前にだらりと垂らす着方が主流 |
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