生徒一人ひとりの「選択肢」を増やすために〜 〔進路指導部〕
今回の教育改革では難関大学への進学を意識したカリキュラムが導入されています。ただし、これは単に内部進学から他大進学に指導方針を変えるという意味ではありません。たとえば近年、小学校の学習指導要領は算数と理科の授業数を増やすなど理数教育の強化が進んでいます。また、大学では女子の受験生増加をはかる理工系学部が急増中。文部科学省や各種研究機関が女性研究者の育成・支援に力を注ぐなど、理系分野への進出は女子教育の大きなキーワードになっています。こうした状況を踏まえ、本校では理科科目の実験室を充実し、共立女子大学にない理系分野の志望者に新たな選択肢を提供するための環境づくりに取り組んでいます。「共立女子大学以外」ではなく「共立女子大学を含めた」選択駿の拡大。それが進路指導の基本方針なのです。
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