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千代田区ご協力のもと看護学部「地域看護学援助演習」で地域看護診断のフィールドワーク演習を行いました

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2015年9月11日
看護学部3年生は、6月から7月にかけて「地域看護学援助演習」の中で、千代田区の6つの地区ごとに住民の健康課題と支援策を検討する地域看護診断を行いました。演習では、統計資料や行政報告書を読み込むだけでなく、自分自身で対象地区を歩き、暮らしやすさや健康に関わる町の状況を確認したり、住民のインタビューを行いました。また、千代田区役所と各施設の多大なご協力を得て、高齢者あんしんセンター(地域包括支援センター)や児童館の職員、並びに民生委員、児童委員の方にインタビューを行いました。
学生にとっては、生活背景を踏まえた看護や、地域の特性に応じた健康課題と支援の実際について、理解が深まる経験となったようです。
また、初めて行う地域のアセスメントと、長期間にわたるグループワークに、開始当初負担感を感じた学生もいたようですが、最終的には、「これまでにない達成感が得られた」、「実習や臨床のチーム医療につながるチームワークを学ぶ機会になった」、との声が多く聞かれました。

千代田区民生委員・児童委員の方と

千代田区民生委員・児童委員の方と