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授業・キャンパスライフ

公開講座

2011年度の公開講座の概要は以下のとおりです。多数の方々のご来場をお待ちしております。

開催日程

公開講座2011

八王子キャンパスでの公開講座はこちら

●神田一ツ橋キャンパス〔各定員200名〕  ●研修センター杉並寮〔各定員50名〕

●神田一ツ橋キャンパス【各定員 200名】

日程 9月17日(土) ※定員に達したため、募集を締切りました。
時間 13:00〜15:00
講演者 堀 新(ほり しん)
共立女子大学文芸学部 教授
早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程史学(日本史)専攻単位取得退学。博士(文学)。「文芸学各論」「文芸学特講」「日本文化研究」などを担当。著書に『日本中世の歴史7 天下統一から鎖国へ』『真説本能寺の変』『歴史と古典 信長公記を読む』など。
講演タイトル 織田信長と本能寺の変
―明智光秀はなぜ謀反したのか―
講演内容 本能寺の変の原因については、江戸時代から様々な説が出されている。有名なのは怨恨説だが、近年では黒幕説も出てきて、真相は闇の中という感じになっている。本講座では良質な史料をもとに客観的な事実を確定し、当時の慣習や常識を勘案して、事件の真実に迫りたい。
日程 10月1日(土)
時間 13:00〜15:00
講演者 北島 万次(きたじま まんじ)
共立女子大学国際学部 元教授
早稲田大学文学部卒業。博士(文学)。専門は豊臣秀吉の朝鮮侵略史。著書に『豊臣政権の対外認識と朝鮮侵略』『豊臣秀吉の朝鮮侵略』『壬辰倭乱と秀吉・島津・李舜臣』『加藤清正』など。また、訳書に、李舜臣『乱中日記』。
講演タイトル 加藤清正と朝鮮
―秀吉の朝鮮侵略における清正の動向とその実像―
講演内容 1592年に勃発した秀吉の朝鮮侵略は、当初、明征服をめざしたものであった。秀吉は日本軍を9軍に編成して朝鮮に兵を出した。その目的は朝鮮を明征服の足固めとするための軍事支配にあった。このとき、小西行長は第1軍を、加藤清正は第2軍を率いて先鋒となり、両者はともに同年5月3日、ソウルへ入城した。その後、行長は平安道へ進み、平壌を陥した。一方、清正は咸鏡道へ進み、そこで徹底した軍事支配を行い、さらに朝鮮王子を虜にした。本講座では、(1) 清正の咸鏡道支配の実態と朝鮮王子を捕らえた経緯、(2) 朝鮮の宗主国である明との間で、翌93年から始まった日明講和交渉をめぐって露わとなった清正と行長の確執、(3) 1597年12月から始まった清正の蔚山籠城などにポイントを置きながらお話しする。

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●研修センター杉並寮【各定員50名】

講義と簡単なストレッチの連続した講座です。
日程 6月4日(土) ※定員に達したため、募集を締切りました。
時間 13:00〜15:30
講演者 黒澤 美智子(くろさわ みちこ)
共立女子短期大学生活科学科 教授
共立女子大学家政学部栄養士課程卒業。共立女子短期大学部家政科専任講師・助教授などを経て、現職。「生活科学概論」「食生活論」「ライフステージ栄養演習」「食行動学演習」「ゼミ・卒研」などを担当。著書に日本の食生活全集『東京の食事』『埼玉の食事』など。
講演タイトル 食べ方と咬み合わせのバランス
講演内容 研究室助手の頃から「食生活の構造」をいつも念頭において、食の原点が見える農家の生活からさらに都会の生活まで広く家庭内の食事調査を行って来た。そこには栄養摂取に関する重要な課題の他にも、食卓での食べ方の違いが種々観察され、これも重大な問題を含んでいることに気づいたのである。それは日本の若者は顎が細くなっていること、また不正咬合や顎関節症候群がよく見られることなどと、大いに関連している現象であった。食べ方が、いかに咬み合わせに影響を及ぼすのかを理解され、今後の食育につなげていただけたらと思う。
講演者 坂口 麗衣(さかぐち よしい)
共立女子大学文芸学部 教授
日本体育大学体育学部体育学科卒業。共立女子大学文芸学部専任講師・助教授などを経て、現職。専門は運動生理学、実技、球技全般(特にバレーボール、テニス他)。「体育・基礎ゼミナール」「文芸ゼミナール」「卒論ゼミナール」などを担当。
講演タイトル 手軽にできる健康のためのストレッチ体操
講演内容 生活習慣病の代表的な病名として糖尿病、心臓病、肝臓病、腎臓病、がん、高脂血症、肥満などがあげられるが、最近よく聞く骨粗鬆症もそのひとつである。どの生活習慣病についても予防が出来る病気が多くその中に必ず運動をすることの必要性があげられている。元気で長生きするために手軽な運動を心がけたいものである。
講義と簡単なストレッチの連続した講座です。
日程 7月2日(土) ※定員に達したため、募集を締切りました。
時間 13:00〜15:30
講演者 薗田 勝(そのだ まさる)
共立女子大学家政学部 教授
東京薬科大学大学院薬学研究科修士課程修了。埼玉医科大学助教授、共立女子大学家政学部助教授などを経て、現職。「基礎栄養学」「基礎生化学」「栄養学」「薬理学」「栄養学実験」「基礎栄養学実験」「生化学実験T」などを担当。
講演タイトル 寿命120年の栄養学
―ヒトは何を食べるべきか―
講演内容 寿命120年の生物とはヒトのことである。世界最長寿を誇る日本人のそれは果たして和食に起因するのだろうか。1960年頃まで寿命50年に満たなかった日本人の多くはタップリと銀シャリを食べることができなかったのだが、現在その一人当たりの消費量は年間60kgを切っている。その昔、その摂取量は一石、つまり150kg程もあった。タラフク食べられればよいというわけでは決してないが、その栄養価と食味を考えると米食の重要性は無視できない。ヒトの寿命は心臓の鼓動回数や脱糞回数で規定されるものではないものの、生を得たときに死に向かってのカウントダウンが始まっていることは生物の本質である。ヒトが少しでも健康で長く生きながらえたいと願うのは単なる欲望に過ぎない。その終焉は生物の必然である。しかし、健康余命をできる限り長くするためにはどうすればよいのか。答えはないが、その糸口を探ってみたいと思う。酸素を利用するべく進化したヒトがその副産物である活性酸素によって蝕まれていることは間違いないことである。摂取カロリーを減らせば寿命が延びるとされているものの多寡は知れている。ご一緒に、「養生訓」平成版を考えてみることにしたい。
講演者 足立 美和(あだち みわ)
共立女子大学家政学部 准教授
横浜国立大学教育学研究科修士課程修了。専門分野は体育科教育学、舞踊教育学。「体育基礎」「体育V」「教養体育」「子どもの表現(身体)」などを担当。                                     
講演タイトル からだをほぐして心もすっきり
―呼吸法とストレッチでゆったりリラックス―
講演内容 呼吸と神経は密接な関係を持っている。ゆっくりとした腹式呼吸を行いながら、心とからだの変化を感じとって、リラックスする方法をいくつか紹介する。また、ヨーガやピラティスのメソッドを利用した、各自の年齢・能力にあった無理のないエクササイズを行う。

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