
公開講座
2010年度の公開講座の概要は以下のとおりです。多数の方々のご来場をお待ちしております。
昨年の様子はこちらからご覧いただけます。
開催日程
公開講座2010
公開講座30周年記念総合テーマ 「見つけよう!学ぶ喜び!」
●神田一ツ橋キャンパス〔各定員200名〕 ●研修センター杉並寮〔各定員50名〕
●神田一ツ橋キャンパス〔各定員200名〕
| 日程 | 9月18日(土) |
|---|---|
| 時間 | 13:00〜14:40 |
| 講演者 | 共立女子短期大学 文科 准教授 西村 厚子(にしむら あつこ) |
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| 講演タイトル | (1)女子短大における異文化理解教育 |
| 講演内容 | 男女平等参画が推進される昨今の社会において、女子大の意義や女子大の目指すべき英語教育・異文化理解教育とは何か。一つの提案として、ジェンダーの視点を取り入れた試みを紹介したい。世界各地のジェンダー事情に目を向けることは、普段「当たり前」「仕方ない」と考えていること、日本人であること、女性であることを客観的に見つめ直し、自身の生き方を考えるきっかけになるのではないだろうか。 |
| 日程 | 9月18日(土) |
|---|---|
| 時間 | 15:00〜16:40 |
| 講演者 |
元共立女子大学 国際文化学部 教授 中村 喜和(なかむら よしかず) |
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| 講演タイトル | (2)ロシア文学を学ぶ喜び―チェーホフ生誕150年にちなんで― |
| 講演内容 | ロシア文学は19世紀にドストエフスキーやトルストイなどのような作家が出て、世界中に知られるようになった。19世紀の最後のページをかざっているのがチェーホフである。彼はモスクワ大学で医学を学びながら、大勢の家族を養うためにユーモア小説を書きはじめた。初期の作品は単に面白おかしい掌編であったが、次第に人生の悲哀や苦悩を描く作品へと作風が変化する。「かもめ」や「桜の園」のような晩年の戯曲もハッピー・エンドに終わらない。それでも読者に愛されつづける文学の魅力に迫りたいと思う。 |
| 日程 | 9月25日(土) |
|---|---|
| 時間 | 13:00〜14:40 |
| 講演者 | 共立女子大学 家政学部 准教授 藤田 雅夫(ふじた まさお) |
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| 講演タイトル | (3)生活の役に立つマーケティング―マーケティングを学ぶと世の中が見えてくる― |
| 講演内容 | 厳しい不況が続く今日、マーケティングは、企業や組織の盛衰を分ける重要な機能となっている。この様な状況でも、成長している企業は、マーケティングを正しく理解し、的確に実践している。では、マーケティングとは何だろうか?本日の講演では、マーケティング戦略の基本的考え方と立案プロセスを解説し、実際に企業で行われている具体例も交えながら、受講生の皆さんにも、一緒に対策を考えていただく。マーケティング的な視点から世の中の動きを捉える、きっかけになって頂ければ光栄である。 |
| 日程 | 9月25日(土) |
|---|---|
| 時間 | 15:00〜16:40 |
| 講演者 | 共立女子大学 文芸学部 教授 林 幹夫(はやし みきお) |
![]() 早稲田大学文学部助手、講師等を経て、現在、共立女子大学文芸学部教授。「教育学」「教育学概論」「道徳教育研究」などを担当。 |
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| 講演タイトル | (4)ジョン・ロックの理性主義教育論に学ぶ「大人の責務」 |
| 講演内容 | 過てる個人主義が自由の領域を際限なく拡張し、しかも責任をとらない風潮が蔓延する現代というこの時代状況をアノミーと言えば過ぎるであろうか。とりわけ子どもを取り巻く環境は問題に充ち満ちており、教育は、まるで方向感覚を失ってしまったかのように当て処なく彷徨う。ここでは、イギリス名誉革命期、ジェントリーの代弁者にして、その後イギリスの伝統となる経験論に基礎理論を提供した『人間知性論』の著者として知られるジョン・ロックの教育論『教育に関する考察』を取り上げ、そこなる理性主義教育論に、混迷を極める現代の教育に対する大人の責務について学ぶ。すべては「子どもの問題、大人の責任」を自覚することから。 |
●研修センター杉並寮〔各定員50名〕
| 日程 | 6月5日(土) ※すでに定員に達したため申込みは締め切らせていただきます。 |
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| 時間 | 14:00〜16:00 |
| 講演者 | 共立女子大学 文芸学部 専任講師 岩アえり奈(いわさき えりな) |
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| 講演タイトル | (1)イスラム世界の女性たち |
| 講演内容 | イスラームには女性を抑圧する部分があることは否定出来ない事実である。そこから、本質論的にイスラームを否定的に考える人々は少なくない。しかし、対極的に、イスラーム教徒の男性だけでなく女性のなかには、イスラームこそが女性を解放すると考える人々もいる。こうしてイスラームをめぐるジェンダー論議はきわめて錯綜した様相を呈しているが、それが現実のイスラーム世界が激しい社会の変動を経験してきたことの反映であることは、ともすれば見落とされがちである。そこで本講座では、現実のイスラーム世界における女性の変化について考えてみたい。イスラーム世界におけるジェンダーのあり方は多様であるが、同時に、男女の関係や家族のあり方に大きな変化がおきつつある。本講座では、こうした変化のなかで生きるイスラーム世界の今の女性について、エジプトの都市や農村における女性のヴェールや服装、労働のあり方などを具体的に取り上げつつ、日常生活の場から考察する。 |
| 日程 | 7月24日(土) ※すでに定員に達したため申込みは締め切らせていただきます。 |
|---|---|
| 時間 | 14:00〜16:00 |
| 講演者 | 共立女子短期大学 生活科学科 教授 山森 芳郎(やまもり よしろう) |
![]() 東京工業大学助手、(社)農村生活総合研究センター主任研究員などを経て現在、共立女子短期大学生活科学科教授。「生活科学概論」「都市と環境」「集住デザイン論」などを担当。 |
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| 講演タイトル | (2)風景を読む―築地松(ついじまつ)は防風林か― |
| 講演内容 | 過去30年にわたって、日本やイギリスの田園風景を読み解いてきたが、今回は、そのうちの日本の田園風景について考えてみたい。出雲平野の築地松、それは、単なる風除けのための生け垣ではない。北西からの季節風が卓越する平野部で、厳しい自然に立ち向かいながら生きようとした人びとの政治的メッセージを読み取っていく。 |
| 日程 | 10月23日(土) |
|---|---|
| 時間 | 14:00〜16:00 |
| 講演者 |
共立女子短期大学 看護学科 教授 伊藤まゆみ(いとう まゆみ) |
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| 講演タイトル | (3)自分らしい最期の迎え方−余命告知と痛みへの対処− |
| 講演内容 | 人はいずれ死ぬことに直面する。そのことはだれにもわかっている。しかし、日々の生活のなかで、死ぬことはどこか他人事であることが多い。そのために、いざ、死にゆくであろうという事態に直面すると、本人だけではなく、家族も含めて、混乱し、結果的に専門家に「おまかせ」するいう傾向になりやすい。しかし、日本の終末期医療には、専門家の不足、コントロールされない痛み、一方的な病状説明など、多くの問題がある。このような日本で自分らしい最期を迎えるためには、まず、自分が自分や家族のために、そのときの迎え方についてどのようにすればよいかを考えておくことが重要である。今回はそのための基礎的な知識として、告知と痛みについて説明する。 |
| 日程 | 11月20日(土) |
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| 時間 | 14:00〜16:00 |
| 講演者 | 共立女子短期大学 文科 専任講師 上淵真理江(うえぶち まりえ) |
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| 講演タイトル | (4)事例から見た心身症―拒食障害・パニック障害を中心に― |
| 講演内容 | 18年間臨床心理士、精神保健福祉士として、臨床現場で働く。今回の講演では、それらをもとに、具体的な事例をあげ治療法や気をつける点についても触れていく。特に心身症のなかでも過食症や拒食症、パニック障害について講義する。また、頑張りやさんが多い、摂食障害、パニック障害の状態、少しでも楽になる方法、そして回復への道のりについて語る。 |











