共立女子大学・共立女子短期大学

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キャンパスライフ

FD活動について

FD活動について

ご挨拶

本学のFDの概要について

FDの目的

授業の内容及び方法の改善を図るための組織的な取組を行う。

FD活動の方策

教育方法の改善を目指して、FD の企画・実施・評価を担うFD 委員会を中心に、教育改善に繋がる具体的な方策を以下のとおり実施する。

  • 全教員が大学・短期大学全体の理念や教育上の目的について共通認識を持つとともに、FDに取り組む必要性や重要性に関する意識の涵養を図ることを目的とした、専任教員及び非常勤教員に対する研修を実施する。
  • 新人教員や実務家教員など、大学・短期大学での勤務が未経験の教員に対して、大学・短期大学における教育制度の基本的な枠組みを理解させるための研修を実施する。
  • シラバスの内容を充実するため、シラバスの記載項目や記載内容、記載方法などに関する一定の規則の整備と、専任教員および非常勤教員に対する説明会を実施することに併せて教員に対して個別に記載方法等について指導や助言を行う。
  • 学生の学習時間の実態を把握する。また、授業アンケートを充実させ、アンケート結果について、授業内容や方法の改善に活用する取り組みを組織的に行う。
  • 他の教員の授業を参観して、自らの授業の内容および方法の改善に役立てるための教員相互の授業参観制度の充実方策について検討するとともに、授業技術や教材開発などに関する定期的な研究成果発表会を開催する。

委員会規程・構成

全学的なFD活動について

平成28年度授業見学会

平成28年6月20日(月)~6月25日(土)実施

授業見学の目的

  • 本学のステークホルダーへのサービスの一環として、在学生の父母等に授業を見学していただくことにより本学の教育に対して理解を深めていただく。
  • 教員は、自身の授業の振り返りや教員相互の授業見学を通じて、気づいた点などの意見交換等を行い、よりよい授業を目指す。

内容

  • 1週間程度の見学ウィークを設定し、その期間中、自由に通常授業を参観できるものとする。

見学者

  • 大学、短大在学生の父母
  • 本学教職員(非常勤含む)
  • 企業関係者・地方自治体・文科省等

見学対象

  • 原則、大学・短期大学で開講されている全科目

広報

  • 全保証人に案内書の郵送を行う。
  • 学生・教職員へはkyonetを使用し案内を行う。

FD・SD研修会 秋セミナー(第1回) 平成28年10月20日(木)開催

 本学FD委員会では、平成28年度、「学生生徒の価値創造及びその最大化」を共通コンセプトとして、地域連携・教育改革・IRの3つをテーマに掲げ、計3回のセミナーを企画しました。
 初回は「地域連携」をテーマとして、神田一ツ橋キャンパス2号館にて、共立女子大学と第二中学校高等学校の取り組みについて事例紹介を行いました。
 参加者数は、本学教職員計60名でした。

【事例紹介1】グラフィックデザイン演習Ⅲ「神保町周辺活性化デザイン計画プロジェクト」に関する事例報告

(発表者=共立女子大学 家政学部 建築・デザイン学科 田中裕子准教授)
 この授業は、神保町をテーマにした6つのプロジェクトのもと、学生たちが現状を把握・分析した上で戦略やアイディアをチームで作り出し、最終回には神保町周辺の企業や自治体の方を招き提案を行う取り組みです。
 チームでコンセプトをまとめデザイン化していくことで、個人での作品制作とは違う観点や工夫、意見のすり合わせ等も必要となり、そこでの気づきや交流を通して、一人ひとりの学生に確かな成長が見られます。
 今回の発表にあたっては、デモンストレーションとして、「神保町個人飲食店応援プロジェクト」を提案した学生6名がプレゼンテーションを披露しました。

【事例紹介2】「第二中学校高等学校における地域と連携したアクティブラーニングの取り組み」に関する事例報告

(発表者=第二中学校高等学校 晴山誠也校長)
 キャンパスのある東京都八王子市の豊かな自然環境を生かし、八王子伝統文化・産業に関する体験やキャンパス内の農地を中心としたファーム教育、また、進路指導の一環として八王子市内外の様々な事業所での職場体験などを通したアクティブラーニングについて紹介がありました。
 体験学習を通して、解のない問いについて自ら考え、多様な価値観を学び、様々な人々と共同して課題を設定し、生きる力を身につける…そういった新しい学力観への挑戦に、参加者からも大きな期待と反響が寄せられました。


FD・SD研修会 秋セミナー(第2回) 平成28年10月27日(木)開催

 「学生生徒の価値創造及びその最大化」を共通コンセプトとして、地域連携・教育改革・IRの3つをテーマに掲げたセミナーの第2回目。
 今回は「教育改革」をテーマとして、神田一ツ橋キャンパス2号館にて、共立女子短期大学と中学高等学校の取り組みについて事例紹介を行いました。
 参加者数は本学教職員計64名を数え、具体的で先進的な発表に参加型の要素が含まれたこともあり、身を乗り出して聞き入る様子も見受けられました。

【事例紹介1】『新ICTの導入前後で何が変わった? ―現場で使える3つの活用法―』

(発表者:中学高等学校 桒子 研 教諭 )
 共立女子中学高等学校では、ICT機器を活用した教育改革を進めており、本年9月に導入した最新の電子黒板やタブレット端末で、アナログとデジタルを融合した授業改善の取り組みを進めています。
 今回のシステムは、従来型の黒板と併用できるようになっている点が特徴で、幅広い層の教員に活用の道がひらけています。
 事例報告では、模擬授業を交えた紹介を通して、ICTの活用により準備の時間を省き、より密度の濃い授業を実現できる様子が披露されました。

【事例紹介2】『英語の授業における ICT 活用の実践例について(大学・短大)』

(発表者:文科 西村厚子教授)
 今年度より語学科目においてプロジェクターやタブレット端末を活用している教員の一人として、アクティブラーニング型授業の実演を交えて、紹介がありました。
 ICTの導入にあたっては、2号館に設置されたメディアラボとの協働で教材作成から授業運営までを行っています。受講した学生からは高い満足度を得ており、成績の平均点も前年度を上回る結果が出ているという報告がありました。
 教室の壁3面を活用したプロジェクターシステムでは、複数グループの進捗状況や回答内容に応じた支援が可能になるなどメリットについて紹介がありました。


FD・SD研修会 秋セミナー(第3回) 平成28年11月17日(木)開催

 「学生生徒の価値創造及びその最大化」を共通コンセプトとして、地域連携・教育改革・IRの3つをテーマに掲げたセミナーの第3回目。
 今回は「IR」をテーマとして、神田一ツ橋キャンパス2号館で講演会および意見交換会を行いました。
 参加者数は本学教職員計89名を数え、充実した学びの機会となりました。

【講演会】『データで学生を知り尽くす 大学IRとエンロールメント・マネジメント』

(講師:大正大学 学長補佐/山形大学エンロールマネジメント部 教授 福島真司氏)
 講演会では、エンロールメント・マネジメントやマーケティングの定義、IRの考え方等、基本的な事項を踏まえた上で、具体的な事例を交えながら大学として構築すべき体制や策定すべき方針等が示されました。
 ・学生の「ため」に考えるのではなく、学生の「立場になって」考える姿勢を貫くこと。
 ・個人的な考えや憶測をベースに主張し合うのではなくデータやFACTも重視し、議論する組織文化を醸成すること。
 ・学生のことを知り抜き、社会の期待を知り抜くために、徹底的にデータを活用して取り組む共通認識を持つこと。
 学内をつなぐ「情報」「機会」を提供するIRの活動が、それらを結集することにより、大学の本質である「学生価値の創造とその最大化」を実現するためのビジョン・価値の共有、改善の集合知を創出することができる――福島先生のメッセージから、教職員一人ひとりが今回の学びを日々の取り組みにつなげ、心をひとつにして進んでいくことの重要性を強く認識することができました。

その他

  1. 学外FD研修会・フォーラム等への教職員派遣を随時行っています。
  2. 文芸学部:「私の授業を振り返って」を作成しました。

平成28年度授業アンケート

本学では、授業改善を目的に学生による「授業アンケート」を実施しています。
平成28年度は平成28年7月1日(金)~7月21日(木)の期間で前期授業のアンケートをweb(kyonet)を使って実施しました。

過年度実施状況