WOMANCAREER

Vol.4

世界第三位の経済大国・日本。
この国をさらに発展させるのは、
女性の力にほかならない。

上記のグラフは、『女性就業率』と『女性管理職の割合』について日本と世界を比較したものです。注目してほしいのが女性管理職の割合。13.0%(平成29年度版)と他の諸国と比較して圧倒的に低い状況であることがわかります。前回の記事で「仕事と育児の両立が困難」「現時点で、必要な知識や経験、判断力を有する者がいない」という理由が約半数を占めていたとご紹介しましたが、国際基準で見ると、あらためて日本における女性のリーダーシップ育成が急務であることがわかります。少子高齢化による人口減少によって、今後、日本の労働力不足はますます深刻化すると予測されています。その現状を打開し、日本をさらに発展させるためにもリーダーシップを持つ女性の力は必要不可欠です。リーダーシップとは、経営力だけではありません。今、企業が求めるのは、プロジェクトの中で「自ら主体的に動き、周囲や他者を支援する」リーダーシップです。共立女子大学に新設される『ビジネス学部(仮称)』では、リーダーシップ開発プログラム(LDP)をベースに、アクティブ・ラーニング型授業を展開することで実践力を養います。これからの日本を支えるのは、女性の力だと私たちは考えています。

2020年4月開設

© Kyoritsu Women’s Educational Institution.