かみ3ポ

休み時間に本館から徒歩5分の「竹尾 見本帖本店」と「TOBICHI 東京」まで神保町散歩。和紙好きにはたまりません!是非!

竹尾+デザインのひきだし+TOBICHI連動企画
“和紙のステキさ、再発見”

「和紙の風景」展

2021年7月19日|月|―8月11日|水| 11:00-18:00 入場無料
土日および祝日(7月22日・7月23日・8月9日)/休

古来より人から人へ受け継がれてきた紙漉きの技。
竹尾の扱う機械抄き和紙を中心に、各地に伝わる手漉き和紙の流れを汲んだ現代の和紙の魅力をご紹介いたします。

※「和紙の風景」展は、『デザインのひきだし43』特集「和紙のステキさ、再発見」の刊行記念イベントTOBICHI「神田かわいい和紙祭り」と連動して開催いたします。TOBICHIでは、『デザインのひきだし43』内で紹介された和紙の実物の展示や、和紙小物の販売、イベントなどが企画されています。ぜひ、あわせてご覧ください。


「神田かわいい和紙祭り」

会期:2021年7月22日|木・祝|―8月9日|月・祝| 11:00-19:00 入場無料
会場:TOBICHI 東京都千代田区神田錦町3-18 ほぼ日神田ビル1F 

デザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌『デザインのひきだし』、紙の専門商社「竹尾」、そして「TOBICHI東京」の三者合同で、「和紙」の企画展を開催します。テーマは、「和紙のステキさ、再発見」。神田錦町のTOBICHI東京と、そのお隣にある(たまたまお隣なんです)「竹尾 見本帖本店」の2か所で、それぞれに「和紙」の展示会をひらきます。人が集まることができない今なので、「和紙たち」に集まってもらって、お祭りみたいに賑やかな空間をご用意します。神田の町で、和紙で、ワッショイ!